何でも聞いてくれるパイパン20代娘

出張の帰り、新横浜駅に降り立ったのがお昼頃。
自宅に帰る足取りも重く、「ちょっと風俗で遊んでいくか」と思いたって調べたところ、この店を発見。
その中で、20代、Gカップ、パイパン……と三拍子揃ったそらね嬢を指名。
指定された待ち合わせの場所に。
ここのお店、初めてだったが、応対は丁寧で説明もわかりやすい。

待ち合わせの場所に現れたのは、コートの下に赤いミニスカートというそらね嬢。
あら、思ったよりカワイイじゃないですか。
腕を組みながら歩いてホテルへ。
新横浜は明るくないので、ホテルは嬢のお任せでイン。

ソファーに座って話しているとムラムラしてきて、予告無しのディープキスをお見舞いすると嫌がることもなく、舌を絡めてくる。
調子づいて、そのままソファーに座らせたまま、スカート、パンティー……とはぎとっていく。
現れたのは、色白のお肌と奇麗なパイパン。
聞くと、この仕事を始めた頃についたお客さんに剃られてしまったらしい。
頼まれると嫌だと言えない性格なんですね。

こっちのSっ気が湧き起こり、そのままクンニへ突入。
20代のアソコは濡れやすく、舌と指の攻撃でぐちょぐちょ。
それではと、急いでズボンとパンツを脱ぎ捨て、そのまま愚息をそらね嬢の前に突き出してみる。
案の定、Mっ気のあるそらね嬢。
洗っていない愚息をぱくりとほおばり、ぺちゃぺちゃと舐め始める。
もう我慢できない。
そのままそらね嬢をソファーに押し倒し、お互い下半身だけ露出した格好で、濃厚スマタへ。
愛液でぐちょぐちょのパイパンは気持ちよく、そのまま爆発してしまった。

ここでお互いに我に返り、照れながら服を脱ぎ、手を繋いでバスルームへ。
そこで初めてまじまじとそらね嬢のボディを拝むことに。
ちょっとポチャ寄りでお尻も大きいが、張りのあるGカップの巨乳は見応えアリ。
いちゃいちゃと洗いっこをして、いざベッドへ。

そらね嬢を仰向けにし、Gカップの巨乳を集中的に攻める。
だんだん色白の肌が、ピンク色に染まっていく。
そのまま舌を下へおろしていって、全身リップ。
アソコをわざとやり過ごし、ひざから腿まで舐めあげる。
我慢できないのか、そらね嬢、身をよじらせ始める。
ここで、ようやくパイパンのアソコへ。
クリの皮を剥き、舌で露をすくい取るように舐めあげると、腰がビクン。
そのまま指を差し入れ、クリを吸い続けると、愛液が出るわ、出るわ。止まらない。
20代の愛液をたっぷり舌で味わった（ヘンタイか、俺は！）。

そのまま今日二度目の濃厚スマタへ。
あまりの気持ちよさに体位を変える余裕もなく、ディープキスをしながら、
腰を振り続けてそのまま発射。
そらね嬢のGカップの上に倒れ込んだのであった。
そのあとは、腕枕をしつつ、乳首をもてあそびつつ……とイチャイチャしながらのピロートーク。
聞くと本当に２●歳で、思った以上に若い。
吸いつくような肌はそのせいなのかと妙に納得。

もし腕利きの調教師がいたら、この子は性の奴隷に落ちていくんだろうな……
とあらぬ妄想を抱いた。
自分はそれほどSっ気はないつもりだったが、そらね嬢はなぜかそういう感情を刺激する。
実際、こちらのリクエストには嫌と言わず、阿吽の呼吸で応えてくれる。
優しい性格なのだが、それがプレイに妙な付加価値を与えてくれるのだ。

初めての店、初めての新横浜だったが、思わぬ僥倖を得た。
これだからフーゾクはやめられない。

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