浣腸、バイブ、Pローター、AF、全てO円

今日は、鶯谷にある花物語さん。
AFなども楽しめるというコンセプトのお店！

プレイの自由度が高いので、最初にやりたいことを伝えておいてほうがよいですよ。
オプション0円ですしね。期待だけでなく股間も大きくなります。

ホテルで待っていると、本日のお相手えりさんが来ました。
関西弁の小柄な女性です。
でも実は関西弁を話すと知ったのはチンポを咥えてもらったあと(笑)
実は、わたくし、えりさんに即尺をしてもらったのです。
入ってくるなりいきなりのDキスから
はじまり、ドアのところでしっかりと気持ちよくしてもらいました。
これから先のプレイが楽しみです。
えりさんの持ってきたプレイグッズをみると、ガラス浣腸器が…「これ好き？」と聞くと顔を紅潮させながらモジモジしています。
完全に支配欲を掻き立てられました。

いいですねこういう女性！

意図せずに被虐願望がにじみ出ている感じです。
洗面器にお湯入れてきて、というと、素直に従うえりさん。

自分を苦しめるためのお道具の準備を自分からするとは、なかなかのドM！悦いですね(笑)

今回は、お湯でしたが５０MLｘ５本でおなかが苦しそうなえりさん。
でも、そんな簡単にトイレに行かせるわけがありません。

「しっかりと、おくちでご奉仕をさせ、満足させないとトイレには行かせない。」と告げると、漏らしては大変と必死に咥えます。
一生懸命頑張ったので、ここは紳士的にトイレで排泄を許可します。


おなかがすっきりとしたところで今度はベッドでしっかりと責めます。

色白でキメの細かい肌に舌を這わせるとああっんと
切なそうな声をあげて悶えます。
小さい乳輪とツンとした乳首がとてもきれいです。
クンニから指を入れると膣のキツさに感動します。

キューと指を締め付けてくるカンジ。
きっと名器なんでしょう。
そのぶんバイブよりはローターのほうがお好きなようです。

そして、いよいよ攻守交代えりさんからのご奉仕を受けます。
舌ちろちろと這わせながら、下へ下へと竿から玉袋そして蟻の戸張まで…
そして、本丸を咥えます。
絡みつくフェラにイキそうになりますが、M女さんにイカられるわけにはいきません。

最後はバックのAFで。
人生二度目ながら、心臓どきどきで、あっという間に逝きそうです。
ローションとキメの細かい肌おしりに愚息をこすりつけて、かっちかちになったところで、G装着。


アソコとはまた違った感触で、ゆっくりと腰を動かします。
ゆっくりとゆっくりと。
「いい いいの～」と大きな声を徐々にあげ、悶える姿を見ながら、
気持ちよくフィニッシュ。
そのまま、後ろからハグしてキスして、余韻に浸ります。
大満足です。


【総評】
Mっ気のおおい、えりさん。このような女性が多数在籍している、鶯谷の花物語。Mっ気のある女性が好きなS男さん。
SMクラブに行くほどではないが、最近SMに興味がわいてきた男性諸氏にぜひおすすめのお店です。

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