恵比寿ジェンヌはエロ痴女ジェンヌ

オシャレな街なので気乗りはしませんでしたが、以前、遊んだ時の快感を思い出して再び恵比寿にやってまいりました。『パリジェンヌ　恵比寿本店』で遊ぶためです。コースは前回同様の『即尺洗体おねだりコース』です。それゆえに、まず、受付スタッフさん（かなり丁寧で好感度特大！）の指示通りにセルフシャワーでキャストさんの到着を待ちます。

えみりさんが今回のお相手ですが、驚きましたね、あまりにも美人であり、可愛らしい奥様なので、出会いだけでドキドキです。ここで『ドッキリ即尺』の開始ですが、お店の公式サイトには何がドッキリかはナイショですと書いてるんで、ここでも内緒です。だけど、かなりドッキリします。

ドキドキのままバスルームへ。そこで待っているのは、えみりさん。ナイスバディを泡だらけにして抱きついてきました。ボディ洗いです。しかも、そのまま立ちバック素股や背後から抱きついてきてのバックハグ手コキなどで、ポコチンを責めてくるではありませんか！　もうこの時点で破裂寸前ですよ！

しかし、えみりさんは「まだまだよ」とバスタブへ誘います。少しヌルっとしているのはワタクシのガマン汁が溢れたワケではありません。ローション風呂だからです。そんなヌルヌルの中でイチャイチャして、さらに潜望鏡で「ソープランドですか？」と言いたくなるようなサービスのオンパレードに……発射してしまいましたよ、ええ。耐えきれませんでした。

えみりさんが先にバスルームを出て５分ほどしてからでしょうか。ベッドルームに向かうと、目隠しをしてベッドの上で一人エッチをしています。ソ～っと近付いて、まずは横へ。ローターを奪って乳首を責めると、ビクンビクンとカラダを動かす彼女。リアクションを見つつ、いろいろな箇所を責めると次第に感じてきたのでしょう。漏れる溜息が次第に乱れてきて、これが実にイロっぽいのです。

そして、えみりさんもガマンできなくなったのでしょう。アイマスクを外してポコチンをイジリはじめ、次第に全身リップの舌は股間方面へ……。しかし、すぐにパックンはせずに周辺から責めてきて、目を合わせるたびにニヤリとするのです。これはＭ気質がある者にとっては堪りません！　

ジラすだけジラして、やっとフェラタイムです。しかし、“女と男の反比例”というやつでしょうか。ジラされた分、ポコチンは今にもイキそうです。しかし、えみりさんは「まだまだ」と、しゃぶります。もっと欲しい若妻の欲望とポコチンの具合が反比例を起しているんです。つまり、ワタクシはフル勃起状態であり、今にもイキそうだけど……と迷っていたら、思い切り出しちゃいました、テヘへ。と、あまりの速さにテヘ笑いでごまかしてしまいました。さて、その気になれば３回ヌキや４回ヌキも可能ということですが、その気になる前に最後の一滴まで吸い尽くされた感じだったので終了ぉ～！　ポコチンが何本有っても足りません！　この奥様にハマりつつある今日この頃です。

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