オンナに変わった母と秘密のひととき

　このお店のおばさま達は大胆なポーズで裸体をさらしており客には大変参考になりますが､その分顔はほぼ完璧に伏せてあります。プレイ内容も含めて一種ばくちですが、啓蟄、身体の中心からもよおしてくるこの頃、都合のよい日に出勤の女性から選び、予約しました｡
　第一印象は写真から想像した熟成したお顔ではなく目がぱっちり明るいお母さん。公称年齢より数歳若くアラフォーといってもよいくらい。お世辞は苦手なのですが自然に会心の笑みがもれました。
　初対面の礼を失しないようご挨拶の後、脱衣アシストでお体を点検。これは写真公開通りのグラマー。若干重量増しの印象ですが､紛れもない巨乳。やわらかくモミがいがあります。
　浴室ではシャワーのあと、混浴で雑談。ここで抱き寄せキスからスタートです。背後から抱く形で胸をもみあげながらプレイの好みやNGポイントなどを聞き出していると、やや汗ばんできたので切り上げベッドへがんばって搬送（熟したおいしそうな果実を全身で味わうため床に足をつけさせません）。
胸の豊かな女性用に準備してきたセクシーランジェリーに着替えてもらい、たまたまベッド横にあった大きな鏡に映したりしてまず視姦。互いに気分が高まったところでプレイ再開です。ソフトにとの希望だったのでディープキスの後は首筋から耳たぶに舌をはわし、量感のある乳房をもみながら小粒な乳首を弄んでいると､「キモチイイ」と納得の声をいただきます｡この辺りで股間を探ると既にシットリ。しかし、いきなりは避け足の指一本一本を口に含み、膝頭から太ももへと逆走してじらしてから秘部に吸い付きました。「舐めて欲しいところをみせてごらん」との淫語にも素直に従い､両手でクリを広げせがんできました。ここまでくればもう暖気運転は十分。
だんだん大きくなるヨガり声に励まされガンガン口撃しているうち少々疲れてきたので上下交代。上にのってもらいゆっくりたっぷりＦのいやらしい感触を味わった後、６９からいつも通りの逆顔面騎乗で巨大な乳房を見上げながらヒツボ、アナルに舌をねじ入れ擬似○ＥＸ。ほどなく「もうダメ。○#&%(ガマンデキナイ？）」との絶叫が聞こえてきたので､当方の精があふれ出ないよう急いでガードをつけ、そのまま騎乗位スマタへ。協力しあってピストン運動をするうちにこみ上げフィニッシュです。ちょっとこちらが早かったようで嬢様はまだままといわんばかりに密着姿勢を崩さず、あまりに満足そうなイイお顔に愛しさを覚えました。ただ、こっちは最近の体力を考えこの程度で自重。
浴室で四方山話をしつつ身体を洗い流し、身支度を整えてお別れしました。明るくエッチ好きなお母さんに当たって満足の一日｡近くで飲んだ一杯のビールがことさら美味でした。

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