PTAのママとしっぽり不倫

嬢の写メ日記が気になって、いつか入りたいと思っていたが、平日の昼間しか出勤しないため、なかなか予定があわず。この時は、出勤予定が出てから、すぐに電話したこともあって、無事、予約をゲット。この時点で思わずガッツポーズ。
さて当日、利用時間の1時間前に確認お電話を入れる。ここでふと、即尺の無料オプションを思い出し、頼んでみると、受付のお兄さんは快くOK。早速ホテルに入ると、シャワーを浴びて待つ。

時間通りにやってきた嬢は、まさに写メそのままのお顔（webの写真はちょっと作りすぎているが……）。まるでPTAの会合帰り、といった感じで妙に色っぽい。手続きをテキパキと済ませると、めい嬢の目は、バスローブから顔を出している私の愚息へ。
にっと笑ったかと思うと、ひざまずいてパクリ。これがいい！　ジュボジュボ嫌らしい音をさせながら、シャブリ続ける。このままでは爆発してしまうので、促して風呂へ。
お互いに脱がしあいっこしながら、素っ裸に。
めい嬢の色白の体は、くびれもあり、引き締まっている。スレンダーとは言い難いが、お腹周りもすっきりしていて、足も細い。日常的に運動する環境にあるらしく、そのスタイルに納得。
レースのブラのホックを外し、乳首を口に含み、吸い続ける。めい嬢の息がすぐに荒くなる。
「ダメ、汚いから。ダメ……」

しかたなく風呂へ。
めい嬢、体を洗いながら、なぜか跪く。そしてそのまま愚息をパクリ。今日二度目の濃厚フェラ。すかざす降参し、ベッドへ。

ベッドの中のめい嬢は、ひと言で言い表せない。
こちらの舌や指の動きに、腰を小刻みに動かしてこたえてくれるのだ。全身が性感帯で、どこを触ってもぴくっと動く。本丸の割れ目に舌を沿わすと、「ひー」と息を吸い込んでとめる。クリを舌で弾くと、やはり、「ひー」と息を吸い込んでとめる。
特にテクニックに自信があるわけではない。めい嬢の感度がたまらなくいいのだ。
クリを吸いながら、指を本丸に入れてやさしく動かしていると、そのうちに、腰の上下運動が大きくなり、大きく「ひー」と叫んだ途端にいってしまった。いったあとも、しばらく、体が痙攣している。

攻守交代してからのめい嬢は、まるでケモノのよう。
机上位素股のポジションをとると、私の上で、飛び跳ねたり、横向きになったり、後ろをむいたり。やりたい放題。そのくせ、勝手に動いては、勝手にいって、勝手に痙攣。
めい嬢の愛液で、愚息周辺はびっちょりになってしまった。
「後ろから強く……」
というリクエストがあったので、両手を掴んで後ろにそらせながらのバック素股。すると、またしても「ひー」「ひー」と叫んだかと思うと、腰をガクガクいわせて、そのまま倒れ込んでしまった。
最後は、正常位の姿勢での濃厚素股。
口を吸いながら、お互いのアレをすりつけフィニッシュ。
最後はお互いに汗だくだった。

終わったあと、体中を赤く染めためい嬢が色っぽい。
「私、こういう激しいのが好きなの……」
そういいながら、私の愚息を触ってくる。しかし、クンニに時間をかけすぎたせいで、ここでタイムアップ。

1回しかできなかったが、こんな濃厚なプレイは久しぶり。
プレイ途中も、水で濡らしたタオルで体をふいてくれるなど、大人の女性ならではの気遣いも随所にあり、一緒に過ごしていて心地好かった。
レア出勤なので、その後、会えていないのだが、タイミングがあったら、ぜひまた入りたい。

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