おとなしそうな奥さまが、狂しいまでにいやらしく

最近はすっかり春めいて、天気予報によると、暖かさを超えて暑いと感じる日も来るそうです。

私が「熟女秘宝館」を利用したのは、まだまだ肌寒い３月も半ばのことでした。
初めてだと安くなると「うれせん」に書いてあったので、電話をかけた時に、店員に確認しました。そこで、ＨＰのプロフィールをチェックして、気に入った嬢を指名し、料金が安い上野のラブホを教えてもらい、そこにチェックインして嬢を待ちました、

店にルームナンバーを告げると、ほどなくして嬢が来ました。
私好みの、ややぽっちゃりした奥さまで、早くそのふんわりした、肉肌の感触を確かめたいと思い、部屋にあるソファーで座って話をしましたが、どちらからともなく、シャワーを浴びようと服を互いに脱がせ合いました。
嬢のおっぱいは掌で覆うと少し余るというもので、私が最も好きなサイズです。
手慣れた手つきで、手際よく洗体をしてもらいました。

ベッドでのプレイですが、嬢にＤＫをしてから顔を下へ移して、おっぱいを揉みながら、乳首を舌で転がして、さらに手をフェザータッチでお腹から下腹部へ移行しました。
膝で股を開かせ、そこにある嬢の秘部を指で触ると、ヌメッとした液体がついてきました。
両脚を手で思い切り広げて、露わになった秘密の花園が濡れている様子を伝えると、嬢は一瞬恥ずかしそうにしましたが、私はひるむこと無く、腿をホールドして、ピチャピチャと音を立てクンニをしました。

その後は、６９でフェラをしてもらい、騎乗位素股。私は嬢を支えながら、妖しく動く腰の動きに合わせて腰を振り、そしてこの嬢の一番の魅力であるボリュームのあるヒップを楽しむべくバックの素股に体勢を変えて、そのまま大量の白濁液を発射しました。

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