とっかえひっかえ色んな奥さんとしたい

不倫相手を探すもなかなか見つからず、結局人妻デリヘルでその欲望を満たしている30代です。
好みのタイプや年齢のこだわりは特にありません。なので毎回指名するタイプは様々です。
ちなみに前々回は、水商売系。
前回は可愛い系。そして今回指名した久保さんは清楚なセレブ婦人という感じでした。
女性と対面したら、よほどの事がない限り褒めるのが信条。
「お上品ですね」
「そんな事ありませんよ」
「とても風俗で働いているようには見えません」
「それって、ダメかしら？」
「いえいえ、最高です」
満更でもなさそうな彼女をぎゅっと抱きしめると、一瞬彼女の体に力が入り、そして脱力したのが伝わってきました。
そしてキスをすると、一気に積極的になった彼女が私の首に腕を回してきて、その胸の膨らみを押し付けてきました。
「素敵ですよ。ほら、もうこんなに」
勃起した息子を押し付けると、なんとそこに手を持って行き、恥じらいながらも
「ホントだ」
「奥さんはどうかな？」
スカートを捲りあげて、太ももを伝い、アソコに手を当てました。
「奥さんもだね」
恥じらい隠しに彼女の方からキスしてきました。
抱き合ったままベッドに倒れ込んでしばらく情交を重ねた後、脱いでシャワーへ。
そしてベッドイン。
最初は私から責めました。胸を揉みながら乳首を吸いました。
既にカチンコチンになっていて、甘噛したりすると結構大きな声を出してヨガる姿に私も刺激されて、我慢汁が滴ってきました。
その後クンニ。
「もう濡れ濡れですよ」
両手を耳の横に置いて横を向いて恥じらうその姿は乙女のように可愛かったです。
なのでクンニも超念入り、かつハードになめ尽くし、顔が彼女のラブジュースでネトネトになりました。
「奥さん、フェラは好きですか？」
「……ええ、とっても」
「じゃあ、お願いします」
仰向けになった私にまずは両乳首を口と指で愛撫を重ねて焦らす彼女。
そして手は息子を握り、玉に軽く爪を立ててわさわさしてくるテクに悶絶。
「おおお、いいですそれ」
そして次の瞬間、亀頭を口に咥え、玉に優しく爪を立てつつの口唇愛撫に速攻撃沈して口内発射して終了でした。
「奥さん、清楚な雰囲気なのに、結構エロいですね～」
「でなきゃ、この仕事してませんよ（笑）」
「ですよね～」
一線を越えたカップルが更に濃厚な関係になったような感じで楽しくトークしながらシャワーを浴びて、そこでも軽くいちゃついてからお別れしました。

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