菅原やすこ、エロし!!

今回は、大塚で以前から気になっていた『大塚人妻花壇』の菅原やすこさんに会ってきました。
前日の夜からムラムラした気分を持て余したまま朝を迎えて、9時過ぎに大塚人妻花壇に電話して『菅原やすこ』の予約状況を確認しました。
大塚人妻花壇の利用は２度目ですが、今回も店員さんの対応は丁寧で、不快な思いをすることなく、予約したい時間が空いていたので、ソッコーで予約しました。
その時もプレイ時間を120分でお願いしたところ、『130分24,000円のコースがお得ですよ』とアドバイスを頂いて、そのアドバイスに従うかたちで130分でお願いしました。
店員さんの対応が丁寧で親切だと嬉しくなりますね(^-^)
待ち合わせは、大塚駅南口の某銀行の前でしたが、待ち合わせちょっと前に携帯に連絡があり、詳しく指示をもらい指示通りに動きながら近くのコンビニ前でご対面しました。第１印象は、『エロい顔したスケベ熟女』という感じで、前もって２人分の飲み物を購入していたので、そのまま腕を組んで、パンスト越しのノーパンを楽しみながらホテルに向かいます。
ホテルに入って、部屋に向かうエレベーターの中では、緊張していたこともありお尻を撫でるくらいしかしませんでしたが、それでも僕の愚息はカチカチに硬くなってしまい、これからのプレイに期待してしまいます。
部屋に入って、やすこさんの為に用意していたエロ本をプレゼントしたら、思っていた以上に喜んでくれたので少しは好印象を与えたかと思います。しばらくエロ本の作者についてお話ししながら、おもむろに愚息を出して舐めてもらいましたが、あまりの気持ち良い舌技にトロけながらも頭を掴んで強制口腔内性行に移行し、やすこさんがえずくほどに僕の愚息は更に気持ち良くなります。イキそうになってきたので、やすこさんの淫核に擦り付けるように素股しながら一度目を発射しました。スゴく気持ち良かっただけあって、精子の量もハンパなかったです。
しばらくエロ本で話をして盛り上がったタイミングでオナニーをさせてみました。口では『恥ずかしい♡』みたいなことを言ってましたが、まあ、エロい熟女のオナニーは興奮しますね。やすこさん、持参のミニバイブでオナニーしていましたら僕の愚息を咥えたがったので、今度は最初から強制口腔内性交しつつ、ミニバイブを奪って徹底的に淫核を虐めました。
AVの強制イカセって、こんな感じかと思いながら淫核を剥いてミニバイブを当て続け、徹底してイカセまくりました。スゴく汗をかいていたので、結構本気でイキまくったと思います。少し休憩して、やすこさんのペースで尺ってもらい、乳首を虐めると速度が加速するのでそれを楽しみながら２回目の発射です。
２回目の発射は、あまり量は出なかったですが、スゴく気持ち良いフェラチオでした。
最後は、お風呂に入りマッタリしてからの終了となりましたが、料理以上のサービスを受けたかと思います。
次は、最初から遠慮することなく責めてみたいと思います。

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