豊満ボディの嬢に焦らしに焦らされ……

池袋に用事があって知らず知らずのうちに御奉仕関係の受付に足が向いていました…と、こういうこと、男ならすごくイメージを共有してもらえると思います。わかるわかるー！と同意しているこれを見ている男の人が目に浮かびそうです（笑）

とりあえず、すぐに案内してもらえる嬢のパネルだけでも見ようかと思って受付へ行くと、前回プレイした嬢のパネルがありました。なにか、運命的なものを感じ、彼女を指名。
コースは基本コースの90分です。

まずは、ホテルに入って嬢を待ちます。
しばらくすると嬢がやって来て、再会を果たします。顔を見るとたちまち前回のプレイや、嬢がHPの動画でディルドをいやらしく舐めている姿がフラッシュバックします。もちろんこのフラッシュバックは嫌なものではなく、プレイへの期待感で興奮に繋がるものです。

挨拶代わりというには濃すぎる糸を引くような濃いディープキスをして、待ちきれずにお互いに服を脱がせ合い、浴室で体を洗ってくれたあと、唾液たっぷりためてのフェラ。「あぁ美味しい…おっきい…すごく硬い…」途中でそう言って気分を盛り上げてくれるのも忘れません。もうあと30秒これが続いたらいってしまう…というタイミングで腰を引いて離し本格的なプレイをベッドで…。

嬢が仰向けになった私をねっとり攻めてきて、キスからの乳首舐め。私の30……20センチ砲はピクついて、嬢はそんな抜き身を手にすると袋を舐めてきます。同時に手コキをされて、次はいよいよ……というところで、太腿から足先に舌を移動させ足の指を舐めてきました。
（もう…！最高！！でも…もうハヤクイカセテ………）
と頭の中で叫んでいると、嬢の唇がアナルを捉えて舐めてきます。それからやっとフェラをしてくれ私は流石に我慢できずに嬢の口の中に白い溶岩流を放出しました。おそらくフェラというより、その熱い温度と締め付けを感じてすぐの射精だったと思います。

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