こんなスレンダー美女が鶯谷にいるなんて！

この店には何回かお世話になっているが、新しいオキニを開拓すべく、店のweb写真に一目惚れした「そあら嬢」を指名することに。3日前に電話すると、口開けをゲットすることができた。
さて当日、鶯谷のホテルに早めに入り、シャワーを済ませて待つ。で、ドキドキしながら待つ。この「妄想を膨らませながら待つ」というのも、デリヘルの醍醐味だ。
ほぼ時間通りに、部屋のチャイムが。開けてビックリ！　小っちゃいなあ。身長149センチとあったが、ここまで小さいとは！　お顔は……鶯谷では上位レベル。ロリと言うより、シャープな顔つき。
ちょっと尖ったコジ●リ？　鶯谷では上位の美人だ。
挨拶もそこそこに、そあら嬢の視線は、ベッドサイドに座る私……
ではなく、ガウンからこぼれるマイ愚息に一直線。
「ふふっ」と笑うと、そあら嬢、跪くや愚息をカプリ。うーん、たまらない。
舌先で愚息を包み込むように、しかも深く、浅く……。
とそのうち、なんとイラマチオ！　即尺でイラマチオなんて！
こうなるとこっちも我慢できない。
そあら嬢をベッドに寝かせると、スカートをまくし上げてTバックをするするとおろす。
するとあらわれたのは、奇麗なパイパン！　うーん、たまらない。
シャワーも浴びていないそあら嬢のパイパンをべろんとひと舐め。
「あっ」吐息が漏れる。
ここからは息も継がせぬクンニ、クンニ、クンニ。
パイパンからはとめどなく愛液があふれてくる。
試しに指を入れてみると、ニュルン。
動かしてみると、びちゃびちゃというイヤらしい音がする。
もう我慢できない。そあら嬢の上着やブラも剥ぎ取り、お互い素っ裸に。
するとそあら嬢、カバンからゴソゴソ、ゴムを出してくる。
無言で差し出すゴムを装着し、いざ！
あふっ。
濃厚素股にこっちの声が漏れてしまう。
しばらく一心不乱に愚息を擦りつけていると、そあら嬢から
「上になりたい……」と恥ずかしそうな提案が。

ここからがすごかった。
暴れ馬にのるようにロディオの恰好で飛び跳ねたかと思うと、
愚息を擦りつけつつの前後のグラインド。
さらには、そのまま180度回転し、こっちに尻の穴を見せつけながらのグラインド。
うーん、たまらない。
これでもかと繰り出される、騎乗位濃厚素股の秘儀に、こっちはヘロヘロ。
そのままゴムの中に放出となったのだった。

一汗かいたこともあって、そのままふたりで浴室へ。
そあら嬢、この日初めての風呂。お互いにあらいっこしながらイチャイチャしていると、浴室に跪いて愚息をカプリ。またしてもディープスロートからのイラマチオ！
さっき出したばかりだというのに、愚息ははちきれんばかり。
そこで、ベッドに誘い、二回戦へ。
今度はお尻を突き出してもらい、折れそうなウェストをがしっと掴んでの、後背位濃厚素股。
パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン……。
気持ちいい音と喘ぎ声が部屋中に響く。
そのまま、ゴムの中に二度目の放出。
そのまま体をベッドに投げ出し、仰向けになっていると、そあら嬢、愛おしそうに、ゴムのついたままの愚息をふんわりさわると、ゴムを外して処理してくれる。
ゴミ箱から戻ってくると、そのままパクリ。なんとお掃除フェラ！　うーん、たまらない。
しかしすでに二回放出して愚息はヘロヘロ。
「三回は無理だよ」と弱音を吐くと、そあら嬢、またしても「ふふっ」と笑う。
そして、大量の唾をたらーっと愚息にたらして、高速手コキ。そしてそのまま、私の乳首をなめ回してくる。さらには、手コキしながらの玉舐め、アナル舐め！　うーん、たまらない。
「ふふ、大きくなっちゃったね」
そういうとそあら嬢、ゴロンと仰向けに。
これはたまらん。急いで覆い被さると、ディープキス。キス。キス。キス。キス。キス。
するといつの間に用意したのか、そあら嬢の手には、ゴムが！
屹立した愚息に急いでかぶせると、ためしに、パイパンの筋に愚息をそわせてみる。
うーん、ヌルヌル。天然ローションが溢れている。
そのまま正常位濃厚素股で、舌を絡めながら腰を擦りつけていると、早々に限界が。
「うっ」
なんと120分で3度目の放出。
それを見たそあら嬢、「3本食べちゃった」と意味深な笑い。
ゴムを外すと、残っていた精子もお掃除フェラで吸い取ってくれたのだった。

いつもは120分で1回がいいところなのに、なんと3回！
20代半ばにしてこの引き出しの多さは特筆もの。しかもドのつくエロ。
そしてくびればっちりの超スレンダー。
身長が低いので、69は不可能だが、それを除けば、こんな良嬢が鶯谷にいるとは！
もちろん、新たなオキニに指名したのは言うまでもない。

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