熟女の品格とは。

渋谷といえば若者の街というイメージですが、若者が多いということはやさしく包み込んでくれる熟女の街でもあります。
ガツガツしても、笑って受け入れてくれる。
そう、どんな男も裸になれば、上を向いた愚息が何を考えているかバレてしまいますね､そんなときでも若い嬢に感じてしまう変な照れやこっぱずかしさをを熟女さんは、うまく緩和してくれる魅力があります。

こじつけはこの辺までで、
今回は、渋谷の癒し家の熟女店です。

道玄坂百軒店に入り、ローソンの横からお店に電話して受付場所を聞きます。
ビルの4Ｆ、息が切れます。
丁寧で明るいスタッフさんのシステム説明をきいてから、指名です。
そこそこお年を召した方が多い中から、好みでチョイス。
今日のお相手は完熟ボディー熟女のたまきさん。

受付近くのホテルを勧められ先にチェクインしてお店に電話します。
5分ほどで到着。
雰囲気が良いですねぇ。
育ちというか、気品というか笑顔で、スタイルも悪くないし、性格も良さそうで何でも許してくれそうです 。


御挨拶をして、シャワータイムです。
今回はちょっと狭いお風呂だったのでなおさら、密着度が増して良かったです。
未経験でもないでしょうが、恥じらいながら服を脱ぐ様子はとても◎です。
脱いだ洋服もちゃんと畳んでくれました。
丁寧に洗体して頂き、イソジンでうがいもし、歯もちゃんと磨いて、ここでやっと、キス。
これでスイッチが入りました。
どうしても豊満なおっぱいに目が行ってしまい手を伸ばしてしまいます。
そう、ガツガツしてしまいます。
「いいのよ～」と笑いながら触らせてくれつつの、ボディー洗い(笑)　たまりません。
そして深みのある谷間。
「挟んでほしいな～」いうと、「後でね～」と
微笑む「たまき」さん。
ああ、女神様、菩薩さま。
挟まれることを考えててさらに怒張してしまった、愚息のカリ首をやさしく洗われながら大興奮のフル勃起。

そんな状態のまま、ベッドに移動。

お互いにぎゅっと抱きしめあってから、舌を絡めてのきキス。
若い女性とは違うこの安心感というか、抱擁されている感が半端ないです。

母性愛に包まれている感じです。
キスをして首筋、鎖骨廻りを舐めながら、我に返ると、両手で左右の乳房をしっかりわしづかみにしていることに気づいてしまいました。
いや～やっぱり母性の本丸はオッパイですね～。
チュパチュパ、ペロペロ、谷間も舐めあげ…無我夢中で舐めてしまいました。
「オッパイ好きね～」と頭をなでられてしまいました。
完全に甘えん坊モードのスイッチを入れられ、完全にコントロールされてしまっています。

ここからクンニで逆襲をします。
クリトリスを舌でチロチロさせると「ふぅん～」と吐息を漏らす「たまき」さん。
「気持ちいい？」と聞くと
「気持ちいいよぉ～」　さらに興奮が増してしまいます。

そして、６９の状態に。パクッと咥えられ、唇でやさしく包まれ、亀頭とカリ首を舌先で責められ悶絶。
でも、熟女さんはこういう時、一気に射精に追い込むことなく、焦らして責めてくれます。
更に逆になって、いたぶられます。
パイズリしながらのチョロチョロFから､脇､臍､
鼠頸部、内腿、玉袋から一気にチングリ返しにされ、アナルまで。
ああ、そんなにされたら逝ってしまいます。
我慢に我慢した後の快感を信じ、
最後は男性の支配欲も満たすための、素股でのフィニッシュをチョイス！

騎乗位、バック素股で一気に興奮を高めてから、最後は正常位素股です。
ローションでぐちょぐちょになった愚息をこすりつけつつ、オッパイを吸ったり舐めたり、谷間に顔をうずめたり…。
愚息に刺激を与えながら、オッパイにもむしゃぶりつけるこの幸せ…　。
かわいく喘ぐ「たまき」さんの甘えたような声…　ああ、もうダメです。
ドクドク濃厚が白濁汁がこれでもかというほど、発射しちゃいました。

「でちゃった…」というと「いっぱい出たね～」といってザーメンをすくって微笑む「たまき」さん。　
こんな熟女さんが実在するのです。
勝てません。
男を可愛いと思える余裕がありますね。母性の前では、子供です。

丁度時間が来て、一緒にシャワーを浴びて、ホテルまえで別れました。

【総評】
特に濃厚なプレイはありませんでしたが、お互いが気持ちよくなれるように常に気遣ってくれ、非常に満足した時間でした。
この金額で、ココロと頭のスッキリ感を得るのは安いです。

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