出張先のホテルで年上の女性と濃厚プレイ

昔から年上好きで、大学時代は３つ上の看護師さんと付き合っていて、社会人になって付き合ったのが、美人ですがなぜか独身の５才上の同じ部署の女性で、私のオシでその女性と付き合い、それが今の嫁です。

そんな私が風俗に行くのも年上の嬢がいる店です。私が年齢を重ねるうちにもちろん嬢もより年上になり、今は40代の嬢がいる店を優先していっています。
嫁がやきもちを焼くので、風俗に行くのはもっぱら出張の時で、今回も東京出張の時に、鶯谷の「熟女秘宝館」を初めて利用しました。
ネットでＨＰを見て選んだ新人嬢を指名して、宿泊先のホテルに来てもらいました。
やってきた嬢はツンとした美人でしたが、話していると気さくな方で、誰かに似ているなあと思ったら、私がいい女だなぁと思っている、近所のミススーパーというレジ打ちの女性でした。
ベッドに座り、話をして、私から体を寄せ、唇を近づけても抵抗もせず、キスをしました。それが次第に濃厚なキスになり、気がつくとお互いに生まれたままの姿になっていて、そのままシャワーを浴びました。
四十路の嬢の裸体は、さすがに若いときの締りはありませんが、私はそのややもすれば、だらしなく見える体型が、男を受け入れてくれるようで、そそられます。
シャワーを浴びながら、イチャイチャして、嬢が腰を沈めて、肉棒とアヌスを丹念に洗ってくれます。フルに勃起した肉棒を嬢は咥えてくれて、マジシャンが剣を飲み込むように、ゆっくりと肉棒を口の中に入れていきした。そして、セルフイマラチオという感じで、激しく顔を動かして、私の射精感が高まり、そのまま、嬢の口の中に白濁液を発射しました。

ベッドでは嬢を私が攻めて、嬢を全身リップで攻めますが、反応は少女のようで特にクンニなんかは恥ずかしそうにしつつも感じている様が堪りません。あげる声も若々しく瑞々しいアソコも最高。６９になってお互い息を切らせるように舐め合いました。そして最後はバックの素股で、パンパンパンという餅つきのような音と、嬢の喘ぎ声が交錯するなか、２度目の白濁液をぶちまけました。

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