「『潮吹き子』だってぇ。」

予定していたお店に電話をしたら、すぐの子がいませんっと。
なに？っと、愚息が怒っても何もはじまらないので。他のお店を当たります。
給料日後の夕方過ぎ、リーマンの街「五反田」ではこんなことはよくあるのかなぁと思いつつ、五反田の歩道橋でスマホで検索。

初めての店を開拓します。『ばばぁ』で。

飛び込みで利用しましたが、当たりました。

60分コースで、胸の大きい子で40歳前後と好みを伝えて、勧められたのが、「じゅん」さん。

素直に「その子で。」決定。

歩きながらホテルへ電話して、空き部屋を確認し、ホテルへ向かいます。

歩いて4.5分でホテルに着き、入室後お店に電話します。
10分くらいで到着しますとのこと。
この時間が一番緊張します。
急いで、シャワーを浴びて、電気系統のチェック、音楽をかけて・・・・。


あっという間に、、部屋のドアが「コンコン」とノック。

どんな女性がお相手となるのか緊張の瞬間。

ドアを開けると！？
エロ妻さん登場！！もっと言えば場末のスナックのママ、ひと昔前モテ期でした感が雰囲気で感じられる熟女です。「ばばぁではないかな」
。

これならば愚息の怒りも静まるというもの。
挨拶もそこそこに早速、抱き寄せ、唇をあわせキス、キス、キスのベロチュー。

舌をねっとりと絡ませ返しも上手な「じゅん」さん。
唇もプルプルでいやらしいっす。
長いＤＫの後は、服を脱がせ、ブラを上にずらして乳首をコリコリと甘噛みします。
喘ぎ声も段々と大きくなってきて、攻め手を更に加速させます。

左手と唇で乳を舐めまわしつつ、右手をスベスベな彼女の肌に指をゆっくり這わせながら、下着の中へと手を伸ばしていきます。

ぬるっとした感触とともに、アソコは濡れ濡れ状態。指がいっぽん～、に～ほ～ん。

「あぐｗッ」と、声が漏れ、スイッチＯＮ。
今日は決めていました、必要以上に責めると。

そうですこのまま、責め続けたら潮が……。
お店のお勧めでも、「潮吹けますよ～。」と言っていました。
チャレンジ、痛いって言われるかもしれないけど。

「じゅん」さんを責めて責めて、ぴゅーっと潮を吹かすしかない。
さらに激しく彼女の秘部を責めたてます。

Gスポットを中心に指で「グリグリ」っと、掻き出す様に刺激すると、「ヌチャヌチャ」と愛液が滴れてきます。

「じゅん」さんは私にしがみつき、口は半開きで恍惚の表情を浮かべ、喘ぎ悶え「ああぁぁ～」。

「ダメっっ」といった瞬間、「ぴゅっ」と吹いたようで、指から腕へ肘へ滴ってきます。

やったぁぁ、十分満足です。
右手がプルプル震える愚息が逝ったような脱力感です。

ここで、彼女を開放し、ベッドへ促し移動攻守交替です。

「じゅん」さんは、残り時間も少ないのか、お返しとばかりに、愚息を口に頬張り頭を前後左右に揺らし責めたてます。
フェラチオのテクニックもなかなかのもので、舐め回す強弱や大量に唾液を絡めるなど、テクニックは抜群です。

これにはずっと膨らんでいた愚息も堪らず、あっという間に彼女のお口にドピュッと大量放出。

やさしくお掃除フェラをしてもらい、添い寝をしながらピロートーク。

最後に一緒に洗いっこして、フロント前でお別れのキスをして、終了です。

ハンパねぇ～、達成感でした。

【総評】

人妻さん、いや「ばばぁ」の気遣いとエロスを堪能しました。

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