垂れ乳

寒くなり、人肌のぬくもりが恋しくなる季節になり、以前に行った熟女紹介センターに行ってきたのでレポートします。

以前に遊んだ女性に入ろうと、HPを確認するも残念ながら出勤しておらず、お店に電話をかけて、夜の遅い時間帯で行ける女性を聞くも、すぐには決められず、改めて電話をかけ直すことに。
HPの写真や他の方のレポートを吟味して、再度電話をし、決めた女性を聞くも、既に時遅し…
予約が入った為完売とのこと…
それでもムラムラしたジュニアを抑えることが出来ず、違う女性で予約を入れ、いざ池袋へ。

ホテルはスマイルを使いました。
部屋に入りお店に電話をすると10分程で、女性が到着しました。

女性は少し暗い雰囲気を醸し出している女性でした。
ベッドに腰掛けて、少し話をしてから女性の身体に手を回し、脱衣させていきます。
全裸にさせて、HPの写真と同じ乳首から責めていこうと乳首に吸い付くも、乳首は痛くなるからと、早々に乳首責めを切り上げ、即尺をお願いします。

中々良い感じのフェラを堪能しつつ、どこが感じるのかを聞くと、中が好きとの返事が返って来ました。
それではと、女性を仰向けに寝かせて、栗ちゃんを指で愛撫すると、ああああいい〜気持ちいいのぉーと、腰をくねらせながらいきなりスイッチが入りました。

中が好きとのことだったので、ますば指1本入れると喘ぎ声が大きくなりました。
1本の指で中を掻き回すと、「いいの、いいのおまんこ気持ちいいのぉ」と腰をくねらせます。

それではと指を二本入れて更に奥までつくと、逝っちゃう逝っちゃう、おまんこ気持ちいい〜とお塩を吹きながら、トロトロのマン汁を垂らしながら逝っちゃいました。

女性の上に跨り、小生のジュニアを口に押し込み、イマラ気味に咥えさせると、一心にしゃぶります。
再度二本指でまんこを掻き回すと、時折むせながらも、咥えたジュニアを離さずに、2回目の昇天へ。

ローションがいらないほど女性の汁でヌルヌルになっているアソコに正常位で小生のジュニアを押し当て擦り付け限界になったところでおっぱいにぶっかけてフィニッシュしました。

最初の印象とベッドでの淫乱ぶりが大きなMっ気の強い女性です。

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