五十路熟女を求めて！！

病み上がりで熟女のエキスが欲しくなり鴬谷へ。うれせんで五十路熟女を検索。目に留まったのが《熟女秘宝館》のほまれさんです。写真から淑女のオーラがぷんぷんします。駅に到着しお店に電話します。非常に物腰の低い対応に戸惑いながらも無事予約完了です。ホテルにもすんなり入れて、部屋番号を伝え、ほまれさんの到着をドキドキしながら待ちます。

ほぼ時間通りにチャイムが鳴り、ドアを開けご対面です。イメージ通りの淑女さんで愚息が万歳してるのが分かります。４０代と言ってもいいくらいの美人タイプです。もろタイプです。部屋に招き入れ、挨拶もそこそこに唇を重ねてみます。するとほまれさんの方から舌を絡めてくれます。これにはビックリしましたが、暫く柔らかい唇を味あわせて貰いました。手短に事務処理を済ませ、再びｋｉｓｓ。今度は激しく絡めます。うっすらと吐息が漏れ始め、ほまれさんの手が愚息に。バスタオル越しにニギニギ・・・すると『いけない子ね！』そう言うとパンパンになった愚息を厭らしい目つきでこちらを伺いながらパクッ・・・ジュルジュル・・・根本まで咥えこみ、『美味しいわ！』声にはなってませんでしたがそう聞こえました。脱衣のお手伝いをしながら、可愛い乳首を弄ると、『まだ駄目よ』と軽くあしらわれ、シャワーへ・・・

身体を軽く流し、今度はほまれさんのマムコを触ってみると、ヌルッとしてるのが分かります。クリを軽く愛撫すると、泉から溢れて来ます。感じて来たのか吐息も大きくなります。先程おあずけを食らった乳首を舌で転がし、甘噛みすると『アン、ダメ～～、』どんどん声が大きくなり、『ベッドでお願い』と・・・さっと身体を拭いてベッドへ・・・

すでに感じているので、乳首を転がすように舐めながらマムコを探ると、もうビッショリ濡れてます。『乳首弱いの』と綺麗な淑女がどんどん淫らなメスに変身していきます。クリから中に指を入れると溢れんばかりに湧いています。我慢出来ず、貪るようにマムコを吸い上げます。喘ぎ声も大きくなり『イ、イック～』ヒクヒクしながら温かい汁が・・・『私もしてあげる』そう言って69になり厭らしい音を立てながら根本まで一気にパクッと咥えられ、必死に堪えます。そろそろ出したいと告げると、騎上位になりヌルヌルのマムコに愚息を擦りつけ、腰を激しく振られ、敢無く撃沈です。お口で綺麗にして貰い『気持ち良かったね』優しい淑女の顔に戻り、時間になるまで二人で他愛のない会話を楽しんで、シャワーを浴びてお別れしました。

最後にとても敏感なほまれさん。一緒に居てホッとするような綺麗な淑女さんでした。スタッフの対応も嫌味な感じが全く無く良かったです。お付き合いありがとうございました。

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