巨乳に責められまくる

かなり前のレポートになってしまいます。あれはもう6月の頃だったでしょうか。ふとムラムラした年上好きの僕はうれせんさんを使いエロくて責めまくってくれそうな熟女さんを探してました。

すると見つかったのが横浜おかあさんのさえさん。プロフ写真も色気があふれていてすでに若干の興奮状態の僕はすぐに電話をかけ遊べるかどうか確認しました。待ち時間もなく遊べることを確認すると待ち合わせ場所へ向かいます。ここで少し道に迷うなどしてしまったのですが優しいスタッフさんのおかげでなんとかたどり着けました。遊ぶたびに思うのですがこのお店のスタッフさんは優しい人ばかりで緊張することなく電話できるので非常に遊びやすいです。

待ち合わせ場所に着くとそこには服の上から見てもわかる大きなおっぱいの女性が待っていました。あの人だといいなというかあの人だろうなと直感し近づくと「○○さんですか？」と優しく声をかけられそのままホテルへ。

部屋へ入りシャワーのためにお互いの服を脱がせるとそこには出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいる素晴らしいスタイルのさえさんがいました。バスルームでも体を洗われながら性感帯を探され悶えまくり、言ってないのにMだとバレる始末。「ベットでもっとすごいことしてあげる」と言われドキドキしながらベッドへ向かうと上からおっぱいで圧迫しながら寄り添ってきます。そのままDキス、そして舌が首筋、肩、胸へと降りてきます。そして乳首舐め。この時の舌使いが非常に素晴らしく思い切り悶えてしまいました。そのまま手コキされ、我慢汁が大量に出てる事を指摘されます。そのままフェラされ舌で亀頭をいじめられ、ビクビクしながら喘いでいると限界が近づいてきます。それを察したさえさんから「もういきそうでしょ？でもまだ、おちんちんいじめるから覚悟してね」とエロい言葉を頂き脳でも感じてきます。そのまま大きなおっぱいの間におちんちんを誘導されパイズリへ。非常に柔らかく唾液でヌルヌルにされいよいよ限界が近づいてきます。

そのまま騎乗位素股へ。指で乳首をこりこりいじられながら思い切り腰を振られます。「おちんちん、ビクビクしてるねーたくさん腰使って擦ってあげるからね」と言葉攻めも交えながらの素股になんとか少しは耐えたものの限界を迎え驚くほど大量に射精。さえさんも驚いていました。

その後、少し話をしつつ、シャワーを浴びお別れでした。非常にいい時間を過ごせました。リピートありです。また遊ぼうという気持ちになるスタッフさんとさえさんでした。

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