風俗界の３割バッター

ここに行けば間違いなし！
ということで、毎度おなじみ「熟女の風俗最終章」に行ってきましたよ。
しかも、今回は都内から離れて相模原の方にまで出張しちゃいました。

まずはお店に電話をしてから奥様を選び、近くのホテルに入ると部屋番号を伝えます。
そうして一人で悶々としながら待っていると、はいはい、来ましたよ。
インターホンが鳴ったのでドアを開けて奥様を迎え入れていきます。
年齢は４０代前半で、まさに熟れかけの熟女奥様です。
肌は白くスタイルもなかなか良く、どことなく品のある所作からは若い子にはないエロスを感じさせてくれます。
そのまま挨拶もそこそこに服を脱いでシャワーを浴びると、その最中は当然ながらムスコはギンギン状態でして、
奥様が入念にソープでいやらしくしごいてくれると、思わず声が出て悶えてしまいます。
しかも乳首の勃った乳房で胸と背中をごしごしとされて、シャワーの段階から至れり尽くせりです。
そんな状態でシャワーを終えてベッドに移ったものですから、初っ端から野獣のように奥様に襲いかかっていきます。
唇に貪りついて激しいキスを交わしながら、バスタオルを取ってツンと勃った乳首を摘むように愛撫していき、
そのまま下半身へと手を這わせていくとビクビクと悶え始めて敏感に感じているようです。
ならばと奥様を押し倒して寝かせると、足を拡げさせて露わになったアソコを入念にクンニしてあげます。
クリトリスから膣内にまで舌を伸ばして、漏れ出る愛液を味わいながらくちゅくちゅといやらしい音を立てます。
そこから指を挿れてかき回してあげると、更に奥様は悶え喘ぎ、腰を浮かせながら盛大に果ててしまいます。
相当気持ちよかったのか、そのままぐったりしてしまう奥様でしたが、「俺のも気持ちよくして」と促すと、優しく押し倒してきて乳首を舐めながらチンコをスリスリ。
そしてペロリと亀頭を舐め上げると、そのままズボッと喉奥まで咥えて激しいフェラが始まります。
唾液をたっぷり垂らしながらの濃厚なフェラはまさに極上の心地よさで、口内でまたギンギンになっていくのがわかります。
奥様も美味しそうにしゃぶって、また更にエロくなっているような気がして、堪らず今度は素股を要求してお互いのアソコを擦りつけ合います。
騎乗位から激しく腰を振ってもらうと、ヌルヌルのローションとアソコの温もりが伝わってきて、私の方はその間ずっと情けない声を出しながら感じていき、
乳房を弄くり回して腰を浮かせていくと、そのまま奥様を押し倒して正常位に持っていきます。
覆い被さってキスしながら激しく腰を振り乱し、股間がもう泡だらけになるくらい素股をしていくと、とうとう我慢できなり盛大に発射ッ！
濃い～のがたっぷりと出てしまい、それを見た奥様も嬉しそうに微笑んでいました。

【総評】
やはり「熟女の風俗最終章」は安定していますね。
どの奥様を選んでもハズレることはないと思います。

エロっす！96 このユーザーをお気に入りに追加