永遠の美女との邂逅

妖艶、濃厚さで有名な嬢。
当日予約はまず無理、プレイ後に次回の姫予約を入れる客も多いとかでスケジュールを事前にチェック。
ようやくアポ取り成功です｡

待ち合わせ指定の場所に早めに到着、辺りをうかがっていると､小柄ながら濃厚な魅力を振りまいているのですぐ分かりました。
細面、目がパッチリしている上に､服の上からも胸の膨らみが目に入ります。
土地不案内なので嬢が選んだホテルに向かう車中､積極的にもたれかかってくる感触を楽しみました。
目当ての部屋にチェックインし、一通りの手続きを終えると、たまらず抱き寄せましたが､嫌がりもせずそのままディープの抱擁へ。
腰はいわゆる柳腰というのでしょうか､ほっそりしており、それだけにくびれが強調、豊かな尻を引き立てます。

シャワーの前にすべすべの肌の感触を楽しもうとベッド上に誘い、きれいに整えられた？（天然かも）股間に顔を埋め、メスのにおいをたっぷり味あわせてもらいました。
体力に自信がない当方としては、ここで突き進んではあっという間に試合終了となるため、やっとの想いで中断。
浴室に移り互いに洗いっこしながら雑談です。
華奢な容姿とはちょっと異なるハスキーボイスで、お客のかなりの部分が本指名のリピーターであることなどを語ってくれました。
風嬢の常識で公表より若干実年齢は高めのようですが、この嬢に関しては本当に年齢不詳。
美貌は永遠なのでしょうということにして､ベッドでプレイ再開。
しばらく身をゆだねましたがＦはなかなか巧み。
これで逝かされては終わりなので、さりげなく攻守交代を申し出、こちらが上になり､上から下へと愛撫。
発散するセクシーさに足の指１本１本まで口に含み､嬢の次第に大きくなるヨガり声にこちらのバナナも急速に硬度が高まりました。
仕上げは､幼児のような一筋をややぼっちゃり肉厚の唇が囲むアソコにあてがい、行きつ戻りつすること数分で白い腹上に放出させていただきました。
蟻地獄とか女郎蜘蛛のたとえがありますが、この方はいったん虜になるとなかなか抜け出せないと思われます。
実は他店にも登録（ブログで公表）しており、ウラを返しました。

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