グラマラス奥様

またまた溜め込んだレポートを投稿させていただきます。
ここ数ヶ月は懐に余裕があり、コンスタントに風通いに勤しむ。（我ながらしょうもないが、しょうがないじゃんうれせんさんを毎日見ているんだもの。うれせんさんのせいにする酷い私）
でもってその日もぽちぽちとサイトを閲覧して、最近利用が多い最終章の蒲田店を望くと新人さんが続々いるじゃん！
目の色変えて見ている私は、周りから見ればキモい事この上ないだろう・・・
話を戻します。
多数いる新人さんの中から２・３人に絞ったが、迷いに迷うまま電話を入れる。
優柔不断さが出て店員さんに、しどろもどろになりながらもお伝えして、
結局新人さんではないが、ひばりさんにこぎつけた。
しどろもどろものテンパリ感のまま、ホテルに着き「ご一緒の方あとから…」と店員さんに言われて「ご一緒の方は後から」とおうむ返しで伝えると、面白かったようで店員さんに笑われる。
顔を真っ赤にしながら部屋に入り、「ひゅ～危なかったぜぇ」と意味不明に独り言をつぶやく。

落ち着きを取り戻し、お店に電話を入れるとさっきの店員さん…に部屋番号を伝える。（平静を装ってな）
受話器を置きそそくさとシャワーを浴びに行き、入念にカラダを洗い歯磨きをする。
やっと落ち着きを取り戻し、ベッドでくつろごうとテレビをつけようとしたところへノックが入る。
扉を開けると元気よくひばりさんから挨拶され、招き入れた。
おぉ～綺麗だ。第一印象はばっちり！
ナチュラルなメイクでふんわりした髪型だったと思う。
服装はシックなスーツ系で似合っていて、服の上からも目立つビッグなお胸が、いやでも目に留まる！揉みたい、揉みしだきたい笑
気さくな感じで嫌味もなく話しやすくて、だいぶ慣れていらっしゃる感じ。
「汗ばんでいるからで、ちょっとシャワー入ってきま～す」と脱衣場へさっとむかう。
待っている間は「どうしてやろうかのう」とあの手この手を考えるが、そうなった試しはなくすぐ忘れる。

ひばりさんがシャワーから上がってきて、バッグからごそごそとお願いした電マとパンストを出したが、電マはコンセントがベッドからだいぶ離れたところにあり、「これじゃあさすがに遊べないねぇ」と二人で苦笑。
そんなこんなで、いざベッドに滑り込むと、グラマラスなひばりさんも寄ってくる。
何も言わずに仰向けになるとひばりさんが顔を寄せキスをしてきたのち、口を開けると舌を絡ませてくる。
かなり濃厚なDキスで、時折漏れる声がまたエロい雰囲気を出してくる。
私も負けずにフェザータッチで背中をさわさわと応戦するが、ひばりさんの方が全然上手です。
キス・舌を使いながら徐々に頭を下げてくる。さらに脇をベロンベロンと今までやられた事のない勢いでされ、びっくりするもくすぐった気持ちいい感じになり○んぽもビンビン！
それを確かめるように、何回かわざと軽くタッチしてくるの。ビクンとなるわなぁ。もう弄ばれてますわ。

でもって、とうとう○んぽまで到達して来た時には、自分ではわかるぐらい先走り汁が出とる！
「あ～何か出てるねぇ」といたずらっぽく言われながら、竿をシコシコされたり、ちょっとだけ○ェラをされたりと緩急のつけ方が見事！
もうたまらずイキそうになると「まだイカせないわよ」とお預けされるも、「もうだめ」とお願いすると、
ほい来たと言わんばかりに○ェラ&竿シコの激しい攻めで絶頂を迎えたのであった！
もう腰がガクガク笑ってんの。それ見て自分も笑っちゃいましたよ。
前戯から気持ちよかったのは、初めてかも笑

話のテンポもよく、いろいろ話題がありそうでトークも印象的で楽しく過ごせました。
結局攻めのターンが全然無くペロペロしたかったのが名残惜しいが、それ以上に満足でした。

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