胸、弱いんです。

前回のお遊びからほぼひと月、流石にムラムラする気持ちを抑えがたくなってしまいました。ならばとホームグランド、定番の店へ繰り出しました。

前から気になっていた嬢の出勤をＨＰでチェックして電話予約です。感じの良い応対で３０分前に確認の電話をするように言われます。
約束の時間に電話すると、少し早くても大丈夫との事。どこかで時間をつぶそうと思っていたところにありがたいお言葉。受付へ直行です。
受付では、いつもの通り伝票に記入させられます。いつも思うのですが、少し変わったシステムです。
ここ以外でも、もう一店あったような。同じ系列なのかも。受付の人が感じ良かったので、別の気になっている嬢の写真も見せてもらいました。「こっちの嬢でも良かったかも」と思いながら、近くのホテルへイン。嬢の到着を待ちます。

今日のお相手さゆきさんは、写真、プロフよりも若干むちっとした感じ。予想の範囲内ですし、元々ポチャ系は大好物なので問題ありません。
お決まりのご挨拶、所定の連絡をしていただいてからシャワーでさっと汗を流します。
この日は不思議と悪戯もせず、大好きな巨乳であることを確認したのみでベッドへ移動です。

まずはキスからと思いさゆきさんを横にしますが、その時何気に胸に手が触れました。すると、さゆきさんがビクッとします。早々と弱点発見です。キスを軽く切り上げて、胸を責めることに。乳首を舌で転がすとものすごい反応です。責め好きのオッパイ星人には、夢のような展開。胸だけで逝ってしまうのではないかと思える位感じています。秘壺はどうかと手を伸ばすと、秘壺ならぬ秘泉となっています。洪水一歩手前といった感じです。堤防の決壊を防ぐべくわが顔を股間に埋め、舐め上げると体を震わせて快感に漂っている感じです。このまま責めていてもよいのですが、肝心の胸への愛撫がおろそかになりがちです。ここでいつもとは作戦を変え、泉への責めは右手に任せ、他の攻め手を胸に集中です。するとさすがに辛抱できなかったのか、さゆきさん一回目の絶頂です。

ここで攻守交替。さゆきさんは胸からわが股間へと舌を這わせ、手を使うことなくパクっと咥えます。
「き、気持ちいい」両手を私の腰に置いたまま、上下するさゆきさんのお口は、彼女の興奮そのままに
熱く、強すぎず、弱すぎず正に絶妙の技です。

あまりの気持ち良さに暴発してしまいそうになったので、再び、こちらが責めることに。先ほどと同じく、胸、秘壺同時の責めです。これ効果絶大のようで、すぐに逝ってしまいました。人によっては、逝った直後はくすぐったくてダメという女性がいますが、さゆきさんは違っていました。休まず愛撫を続けると、また逝ってしまいました。本日三回目です。

四回目もあり得ましたが、さすがに疲れたので、さゆきさんの口技に身を任せます。そのお口は、やっぱり熱く、口の中で舌が微妙に絡むような感じで、快感の中、はじけさせていただきました。

ここまで楽しんだのに、若干時間があり、暫し休憩。
シャワーのアラームが鳴ったところで、もう一度胸に悪戯をさせていただきました。

軽くシャワーを浴びて現実に戻りましたが、胸の弱さは、さゆきさんがＮＯ、１です。

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