身も心も焦らされて、最高の一瞬を味わう

指名した女性はみずきさん。
彼女のプロフ写真を見て、その白くて豊満でエロいボディのトリコになりました。
是非彼女と痴女プレイをしたいと思い、店に電話を入れて予約を取りました。
選んだコースはもちろん痴女コース。
そして受付を済ませてホテルで待機。

そのあとホテルに現れた彼女の明るいキャラにも好感を持ちました。そしてムラムラ。
服を着た状態でも、そこから匂い立つような淫靡なフェロモンを発散していて、思わず抱きついて思い切り甘えたい衝動に駆られました。
浴室の準備が出来るまでの間、楽しく世間話をしつつも彼女の手は私の股間に伸びてきて、そっと手を当てて軽く揉むような仕草をします。
それだけでエキサイトしてムクムクと息子が膨張。
そんな息子の変化を見て「あら、もうこんなになって……」と淫靡な笑みを浮かべる彼女。
思わず彼女の胸に手を当てて、その巨乳を揉みほぐそうとすると、やんわりと手を払われて、後でね、と牽制されました。
もうこの時点で焦らしのプレイは始まっているようでした。
そして抱き寄せてキスをしました。
優しく唇を吸いながら舌を入れようとすると、それもやんわり拒否。
妖艶な笑みを浮かべて「まだよ」と言って服を脱ぐように言われて浴室へ。

白くて豊満な彼女のと密着しての洗体に息子は破裂寸前でした。
そしてそのまま彼女がしゃがみこんで息子に顔を近づけて来ました。
そして息子の匂いを嗅ぐようにして上目遣いで私を見て淫靡な笑みを浮かべています。
早くくわえてくれよー！と心の中で叫びました。
それは彼女に通じたのか、ようやく我が息子をフェラしてくれました。
ああ、気持ちいい～と思う間もなく物凄い吸引力によるバキュームフェラ。
焦らす時は焦らすけど、やる時はやる。そんな感じのフェラでした。

しかし、そこでは行かせてもらえず、ベッドへ。
そこで私はアイマスクと手枷をされます。
そんなマグロ状態の私にキスしたり、乳首を責めたりしてなかなか息子には触れてくれません。
そしてパイズリと手コキがあってから、ようやく二度目のフェラ。
先に玉からじっとり舐めた後に、今度はまったりと亀頭に唇をかぶせて、舌先で裏筋を舐めてから一気に玉まで吸い込むような強烈なフェラで存分に気持ちよくしてくれます。
そして前立腺マッサージで本当に一瞬でドピュドピュッといっていましました。
焦らしに焦らされたので、そらそうなるわな～と自分で自分を慰めましたが、かなり気持ちよかったです。快感も尋常ではなかったです。

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