うれしい誤算

蒸し暑い昼下がり、皆さんお馴染みの某マンションに向かう足取りは軽い。
複数の店舗が割拠しており、まんべんなく見学をするつもりだった。

以前より気になっていたらんさんが待ち時間無いという。
気が付けば見学を切り上げプレイ料金を払う自分が居ました。

小さな椅子に座り待つこと数分で待望のご案内。
第一印象、笑顔にずっきゅん。鼻息を荒くします。
ホテル料金込みのプランなので、あのホテルに向かいます。

部屋では愛くるしい笑顔と仕草に早々に元気一杯。
ベタベタしててごめんなさいと言う彼女。
そんなの大歓迎で、本心は汗を全部舐めてしまいたい。
もちろん口には出さず、頭の中で処理します。
はち切れんばかりのBODYに釘付け。
汗を流しうがいを済ませたらもう待てません。
先に出てベッドで待ちますがおさまらない自分自身。

トランジスターグラマーと言うにはもう少し絞らないといけませんが、そんな必要ありません。
女性は皆痩せたいと思っています。指輪が少しきつそうではありましたが。
身の詰まったスイカのようなパンパンの胸。
あれを維持するには今ぐらいがジャストではないでしょうか。

個人的には、手入れしていないあるがまま放置のヘアー。
ボリュームもありたまりません。
思いっきり堪能させて頂きました。

プレイはとても楽しく、恋人といちゃいちゃしているのか錯覚してしまう程。

暫くの間写真見学はお休みとなることを体で感じました。
次回は指名料払わせてもらいます。

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