爆乳で、乳首勃ちまくり

■写真
　今日はエロ乳をまさぐりたい。
そんな気分なので、かねてから写真で気になっていた「爆乳のあんなさんが来ればいいなあ～」と思いつつ西川口へ。
スリーチョイスなので、あんなさんが来るかはわからなかったが、来そうな予感がした。

■ご挨拶
　部屋は広めの殺風景な部屋だが、ここは窓についた観音開きのドアを開けると日差しが差し込んで全体が明るくなるので気持ちいい。窓も少し開けるとマンションが見える。
６月になってムシムシと暑いので空気の入れ替えをしつつ、エアコンもつけると冷風が気持ちいい。
　待つこと１０分。ピンポーンとともに、可愛い笑顔が入ってきた。
　思ったよりも若いので少し戸惑う。お互いぎこちないのがいい。
「お風呂溜める～？」「うん、ぬるめで」　　
　溜め始めたものの、「時間かかるからシャワーにしよっか」「うんうん」　急ぎ足の準備ってことは、ベッドで楽しむ派なのねと思いつつ従う。

■敏感勃起乳首
　シャワーは３分で、いざベッドへ。
キスをし、横になりながら爆乳をまさぐる。
「ああ～きもちい」
爆乳の乳首が完全に勃起している。左乳首が弱いと見た。
「乳首好きそうだねえ～。」「だって～、好きなんだもん」
敏感な乳首をいじっていると、上に乗ってきた。
「舐めてほしいんでしょ～」「だって～」
コリコリな乳首を舐めつつ、ローションを手に取り、あちらの方も刺激。
「ああ～ん」
ヌルヌルぐちょぐちょの股間に、立ちまくりの乳首はたまらない。

■こすりつつ逝く
　正常位にもつれこみ、息子でクリを上下に弾くと、
「あ～ん、いい。入れちゃだめだよ」
「もちろん。わかってます。」
「気持ちよくなっちゃうから、ゴムはしてぇ」
「は～い。」
お互い腰を振ると、息子がクリや股間のヌルヌルをおそう。
「ああ～ｍｍ。」
　
■戦闘後
お互い果てた後、１分でアラームが。
おしゃべりをしつつ、お風呂。
最初に会った時よりも、和やかな雰囲気でよかったです。

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