色白・美肌・Ｍ系の三拍子揃ったエロ妻

なんと、4月は二回続けて馴染みのお店でミスをおかしてしまい、エロ妻レポートになりませんでした。まだまだ修行が足りないようです。

気分一新、一年ぶりの近所の奥さんへ行ってきました。
匂うような奥さまをＨＰで探し予約して五反田で、待ち合わせです。

平日の日中ということもあり、比較的選択肢はあるのかなと思ったのですが、意外と予約が入っていました。選択肢は狭めでしたが、その中から色白の美肌、Ｍ系プレイでやはり素人っぽさ満点の奥さま「愛子」様をセレクト。

五反田の定番・コンビニ前で待ち合わせし、出会った奥さんは、お店のスタッフさんがいう通りの美人奥様。軽く挨拶してラブホテルにむかいます。ホテルの部屋に入って、まずは事務手続きを済ませ、再度ご挨拶し軽く抱擁しイチャイチャ。気分を高めつつ、お互い洋服を脱がせ合い、生まれたままの姿になったら、浴室へ。

奥さんの熟れた身体は、予想通りの丸みを帯びた、さぞ抱き心地が良さそうなムッチリ感で思わず手を伸ばして撫でてしまいます。
ビクっと震えた後ろ姿がまたリアル。近所の奥さんを感じさせてくれて、もうすでに半勃起状態です。

そんな裸体をみながら、今回は、うまくいきますようにと、心の中で祈ります。
うがいをして身体がきれいになったら、ベッドに戻り、先に大の字に。
そこへ遅れて恥ずかしそうにやってきた奥さんを抱き寄せて、いきなりのＤキス。貪る様に唇を吸い合います。。
Ｄキスをしながら身体中を弄り合い、本能の赴くままに、プレイが進んでいきます。そして、早くも下腹部に手が伸びてきます。
ムンズと掴まれ、捏ねくられて徐々に力が注入されていきます。
こちらも負けじと乳房を揉みまくり、乳首をコリコリと甘噛みしていくと、吐息が漏れてきます。

そのまま乳首を弄りながら、手をアソコに運ぶと、すでにトロトロ状態。そして、指が挿入されたとき、いい声で鳴き始めます。
指を抜き差しして、愛液をつけたらクリトリスを愛液のついた指で包皮を剥いて刺激したり、挟んで指バイブしたりと責めたてます。
もう、耐えられない。という感じで鳴き声が大きくなって、部屋にこだまします。
仕上げとばかりに膝を立てM字に開脚させて、顔を埋めアソコを舐めると、すぐに逝ってしまいました。
ですが、そのままピチャピチャと音を立てながら舐め続けると、二度目の逝き。仰け反ってお腹を震わせて逝ってくれました。
その姿を見て、今回はエロ妻であってくれてよかったと感謝です。(笑)

一呼吸おいて、攻守交替します。
まだ慣れていないぎこちない全身リップは、まあまあでしたが、ねっとりとしたフェラは及第点です。
愛おしそうに両手で握り、そして頬張り、上目遣いで「美味しい」風な目をされて、更に硬度が増します。

亀頭から裏筋から袋の皺皺まで舐め尽くされてカチンカチンに。
自らしっかりと咥え込んできたら、シックスナインの体勢になって、滴る蜜を吸わせてくれます。
舌先を突っ込んでありがたく頂戴しつつ、両手でさらに広げて奥まで舌を突き入れます。

フェラをしながらも感じるから、口ごもり嗚咽の様に「うぐぅ、んあぁ、」と鳴きます。息遣いも荒く、三度目が近くなってきたようです。クリトリスを舌と指で刺激し続けると、「逝ぐぅ～」で昇天。
再度一呼吸おいて、最後は正常位素股をお願いします。
すでにローション要らずのアソコにしっかりと宛がい、キスをしながら腰を振っていきます。優しいそして癒されるような温もりが最高に気持ちよくて、あっという間に、奥さんの喘ぎ声とともに、果てました。

フィニッシュ後は、丁寧に処理していただき、添い寝しながらキスをしたり、軽く胸で悪戯したりして時間まで過ごしました。久々の至福の癒しの時間でした。

【総評】
二回続けて外した反動があったので、少しガッツイテいたと思いますが、優しく受け止めて頂きました。感謝です。

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