秘密の花から溢れる甘い密

前回、利用して「この店、リピートしそうっす！」と書いたのですが。
やはり、自分に嘘はつけません。気付けば再び電話していました。
相変わらず、スタッフさんの電話対応は丁寧ですし、前回にプレイした女性もおぼえていて、「本日は出勤していませんが、よろしいですか？」と気遣ってくだって。こういう心づかいもリピートしたくなる一因ですな。
もちろん、かまわないので今、入ることが可能な女性をチョイスしてもらいまして。
待ち合わせ場所に現れたのは……はい、今回のレポートはここで終わらせますよ。文字数が足りなくたって、適当な字を打っておきますよ。……いや、本当に誰にも教えたくないような美妻がやってきたんです。
はなさんは、いわゆる若妻ですが、ギャルっぽいルックスなのですが……すべてがワタクシのストライクゾーンでありまして。ひとりじめしたくなりました。

「行きましょう！」と積極的に腕を組んで五反田駅前を出発しましたが、え～、恥ずかしいです。だって、「なぜ、あんなオッサンが、あんなに可愛いギャルと？」という視線を痛いほど感じます。その間、ひじがバストに当たり、股間が膨らんで痛いです。それほどのルックスだということです。
はなさんは、かなり積極的なようでホテルのエレベーターからキス攻撃が始まりました。そして、「これだけで濡れちゃう」とニヤリ。どうやら小悪魔系ギャル妻のようです。
部屋に入って、改めて彼女を見つめると、やっぱり可愛いっすよ！　そりゃあ、一緒に歩くだけで羨望のまなざしを受けるのも仕方ないっすわ。で、見つめていたら、「恥ずかしくて……感じちゃいます」と、はなさん。その言い方といい、見つめかたといい、タマらないです。どうやら、かなり敏感なようですな。
さて、お風呂の用意ができるまでベッドの上でイチャイチャしてましたら、キスしていた唇を離して、「ヤバイ！　キスしてるだけで濡れちゃった」とニヤリ。まぁ、ワタクシも先端は濡れていたけどな。
それでシャワーとなったのですが、洗う前に、はなさんがワタクシの手をアソコに持っていき、「ほら！　スゴイでしょ？」と、その濡れ具合を確かめさせられまして。たしかに、ビチャビチャですよ、シャワー前から。
バスルームでは洗うというよりも戯れる感じでイチャイチャしていたら、はなちゃんはトロ～ンとした表情に……。どちらかといえばＭ、いえ、ドＭなワタクシでも責めたくなります。そこで、バスルームを出て、はなさんが身体を拭いている時に背後から抱きしめ、鏡の前で胸を揉みながらアソコをイジり、、「こんなにエロい顔をしているんだぜ？」と言ってみると、「はなも鏡の前でされるのが好き……」と言うやいなやアズ・スーン・アズ、一気に溢れ出すではありませんか！
どうやら、はなさんはエロいと思うことを感じると、一気に濡れるようです。それならばと、ベッドでも彼女が感じるという乳首を舐めたり、指と舌でクリちゃんを刺激するとジワジワという感じで濡れてきます。そこで、はなさんに顔面騎乗をさせて下から舌を突っ込み出し入れすると、「あぁ～ん！」という喘ぎ声が……。しかも、段々と大きくなっていくのが分かります。もちろん、その間、濡れに濡れ、ワタクシの口の周りは彼女の敏感汁まみれになりましたが、それは秘密の花から溢れ出した蜜のように甘く、官能的に感じました。
「はなも欲しい……」
刹那を感じさせる声で、そう囁いた彼女は興奮のし過ぎで大きくなったイチモツをくわえて、一気にジュポジュポとカワイイ顔とはギャップ大な大胆さです。もちろん、そのまま快感が頂点に達してしまいました。
終わりのシャワーでもイチャイチャすると、はなさんは「ダメ、また濡れちゃう（笑）」ということで、軽くハグして終了～！　ホテルを出て、途中まで手をつないでくれましたが……やはり、その間、すれ違う男から羨望の視線を頂戴しました！　そこで思ったのですが、せっかくの美女揃いのお店なのですから、デートコースがあったら良いのでは？　そうするとイロイロな意味で男の欲望を満たせると思うんですけどね……いかがでしょ？

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