美人奥様のキスの嵐

お店の紹介文で是非是非是非、と推しているのがとても気になっていました。誰が見ても美人だとのこと。
出勤当日の朝にはすでに受付終了となっていることが多く、当日予約はハードルは高いかなと半ば諦めていました。
しかしこの日は違いました。朝にサイトを覗くと、まだ空きがあるじゃないですか！　すぐに電話をして無事予約完了。

北口の奥まったところにあるホテルに予定時刻の１０分ほど前にINして、望さんを待ちます。お店に部屋番号を伝えたり、浴槽にお湯を張ったりしているうちに、ドアをノックする音がして、いよいよ望さんとご対面です。

ドアを開けたら、デリヘル嬢とは違う雰囲気のメガネをかけた女性に、ありゃ？　と。一瞬、ホテルのスタッフが間違えてノックしたのかなと思うほど風俗とは無縁のような女性です。挨拶を交わしながら優しく微笑んでいるので、こちらも自然と笑顔になります。確かに美人で、誰でも知ってる某美人タレントに似ています。お客さんにもよく言われるそうです。

お互いベッドに腰掛けながら話していても、望さんはこちらの目をしっかり見つめて微笑みながら話してくれます。そしてそまま何度もキスをしてくれます。キスが好きなようです。心のこもった優しいキスに、本日の当たりを期待します。

シャワーを浴びるためにお互い服を脱ぎ、望さんの下着は私が脱がしました。裸体はサイトに掲載の写真そのままです。ムチっとして、まだ崩れきっていない熟れ頃の裸体がそそられます。浴室では、お店の指導を受けたそうで、洗面器にシャンプーを泡立てて手に取り、優しく手洗いしてくれます。交代して私も望さんの身体を洗わせていただきました。泡だらけなって抱き合いキスをして、軽く前哨戦の後、2人で浴槽に浸かりました。

浴室を出て、望さんが用意したうがいをしてからベッドへ。2人で横になって私から攻めます。キスから首筋〜鎖骨〜二の腕〜脇の下、そして乳首を愛撫すると望さんとても感じているようです。表情は苦しそうですが、乳首がとてもいいそうです。ここで早くもイッてくれたようです。

その後も攻め続け、脇腹〜下腹部〜太もも〜膝〜足指から、また戻ってキス。「あそこも舐めようか？」と訊くと小さく「うん」と聞こえた気がしたのでデルタ地区を攻めることに。すでにシーツには丸く染みが出来ていたのでお尻の下にタオルを敷き、綺麗なピンク色した秘部をソフトに舐めたり吸ったり突いたりして、中指をヴァギナにそっと入れてみます。中も乳首の次にいいそうです。

３回目イッてくれたところで攻守交代しました。望さんのキスの嵐が吹き荒れ、私の感じやすい首筋を念入りに舐めてもらい、乳首は飛ばして我が息子と袋を交互に吸って舐めてもらい、その光景を眺め記憶に留めます。素股はお互い上になったり下になったりして擦りあい、望さんはまたイッてくれたようです。私は滅多にいけないたちなのですが、望さんがいくところを見ることが出来て十分満足しています。

その後は時間までお話しして、ホテルを出たところで再会を約束してお別れしました。

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