お店のコンセプトに合わないので遊びました。

HPを見たら、このお店のコンセプトに合わない、熟女なんて呼べない若すぎる姫を発見。
見ると待ち時間無しなので、電話すると、店員さんから、期間限定出勤でいつまで在籍するから分からないのでと、100分を勧められ、迷わずお願いしました。
間もなくベルが鳴り、ドアを開けてびっくり！　ホントに若そう。しかも金髪のギャル！
ってことは、熟女に求める癒しは封印して、オジサンらしく遊ぼうかな〜と。

さ〜、マッパのオジサンに飛び込んで……来ないのね。
あ、なるほど、さっぱり系なんですね。
なんとか、密着しようとベッドに座らせ、冷たい生足をさわさわしますが、反応は薄く(泣)。
気を取り直し一緒にお風呂へ。
ん〜、ぎこちない。オジサンがぎこちなくなりました。
なんとか話を合わせてベッドへ。

流石に若いので、胸の張りは凄いです。
しかし、熟女に慣れてるせいか、なんだか物足りないです。
攻めてもらいますが、熟女のようなエロさが無いので、こちらから攻めます。
でもなんだかノリきれない……。

バナナが臨戦態勢になったので、正常位素股に移行します。
自分を支える腕が疲れたので、添い寝して、手コキしてもらいます。
これが予想以上に上手く、昇天を迎えるべく、69体勢をお願いし、お口に果てました。
果てた後も吸い尽くして、尿道が痛気持ち良い刺激に。ここらへんのツボを分かっているのに、勿体ないなと思いました。

少し休んで会話すると、北の大地でも同じ業種にいる事や、風俗での嫌な思い出、さらに痴漢撃退法など会話は楽しかったです。
添い寝して、若い張りのある乳首をいじってると、２回目どうする？　と予想だにしない言葉がありましたが、臨戦は無理と判断して、シャワーを浴びて、一緒に浴槽に浸かってマッタリとした時間を過ごしました。

途中、100分は長いと思いましたが、やはり一戦交えると、心通うようになります。
振り返ると、個人的にはやはり熟女のエロスを求めて遊んだ方が良いですね。

最後に、今回遊んだ姫は悪くありません。若い姫と遊ぼうとした熟女好きのオジサンが悪いだけです。

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