写真の印象とは違っていますが明るく楽しいキャストです

プロフィールや写真の雰囲気が入店時から気になっていたじゅりさん。出勤シフトを眺める日々が続いていましたが、ようやく予約する事が出来たのでワクワクしながら初顔合わせへ突撃してきました。

いつものように受付を先に済ませ、じゅりさんが大好きだと言う電マが常備されているホテルに入り到着を待ちます。
ほぼ時間通りに到着のじゅりさんを部屋へ迎え入れて、まずは軽く初対面の挨拶からスタートです。

ソファに並んで座ると早速じゅりさんの手が愚息をロックオン。お触り以上にしっかりと状態を確かめられて、単純な愚息はムクムクと成長していきます。
「もうおっきくなってきてるねー」とお互いに脱衣を促され、明るい部屋でそそり立つ愚息が現れると、「かったーい」と後ろ向きになったお尻にスリスリさせられます。

これはかなりのエロキャストだなぁと思っていると、じゅりさんから「お仕事を始めてからお付き合いをし始めた彼氏が無茶苦茶絶倫で毎日何度となくしてたら、どんどん開発されちゃった」と直球のカミングアウトです。
しかも、ベッドサイドに電マを見つけると、「あーっ、私の大好きなものまであるー」と大喜びです。
「嬉しいからとりあえず味見させてね」とそのままパックンチョと出会って数分で即尺開始です。

もっといっぱい食べたいからと抱き合う様にバスルームへ移動して、お風呂場で本格プレイがスタートします。「硬くて美味しい」と洗い場でも浴槽でもじゅりさんのおしゃぶりは止まる事を知らず、いきり立つ愚息を咥えて離しません。のぼせそうになったので、ベッドへと誘いいったん休憩。

ここで、じゅりさんに電マを使って貰いオナニー鑑賞タイムのスタートです。
「電マ気持ち良いー。最高ー。イっちゃう。イクー」とお漏らししながらのイキまくりを見せて頂きます。さらに電マも使いながらのクンニでは、さらにお豆への刺激が強くなり、ベッドの上は海状態。シックスナインでお豆を攻めると顔面シャワーで吹きまくりです。

じゅりさんの乱れまくる姿態に興奮もマックスとなったので、まずは騎乗位素股で擦ります。
「もうイキ過ぎて何がなんだかわからない」と激しく密着するじゅりさんを、正常位素股、バック素股と攻め続け、最後は「一緒にキテー」の叫びを聞きながらお尻の割れ目をめがけて大量放出させて貰いました。

仕事を始めてから優しいお客さんにたくさんオヤツを頂いて、ちょっと太ったと言っていた様に、プロフィールイメージよりもふくよかな印象でしたが、仕事とプライベートで磨きのかかったどエロプレイで大満足の初デートでした。

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