中指薬指を駆使したら

前回お互いにイッパイ楽しんだので、新年そうそう、また彼女を予約指名して、新年のスタートしました。ホテルから、お店に電話して、彼女を待ちました。程なく到着。彼女がお店に電話して、仮想情事のスタートです。

お互いに脱衣して、浴室へ。シャワーで愚息を丁寧に洗ってもらい、先にベッドイン。少しして、彼女もベッドイン。軽いキッスから、かなり長めのＤＫをしながら、指で髪、耳、乳首、クリを撫でまわします。彼女の反応を確認して、耳、首筋を舐めはじめてから、次は脇を舐めて、両乳首を愛撫アンド強弱つけて指での摘みを繰り返していくと、彼女の息づかいが荒くなりはじめました。

カラダを舐めまわしながら、徐々に下の方に移って行き、秘部へ。クリは少し大きくなっているようでした。舌で舐めたり、指で擦り続けると、愛液が溢れてきました。声がさらに大きくなってきました。人差し指で、濡れ具合を確認、クリと秘部を攻め続けたその時、「駄目〜イッチャウ」の絶叫で、一回目の昇天。中指と薬指を秘部へ。強弱つけて、刺激。「駄目、何か出ちゃう」の絶叫から、お潮を噴いてくれました。

新年スタートですので、上に移り、DKしながら、クリを指で擦ったり、秘部へ中指薬指を挿入して刺激を続けていると、私の耳元で「出ちゃう」の絶叫で、二回目の噴射。シーツはかなり濡れてしまいました。さらに、クリを刺激し続けて、絶叫昇天を見る事が出来ました。

攻守交代して、バキュームフェラで、愚息を硬くしてくれましたが、彼女を中腰にして、また、中指薬指で、秘部を攻撃すると、三回目の噴射。すかさず、正常位素股に移行すると、硬くなっていた愚息は、無事発射。彼女を後ろから、抱きかかえて、足を広げて、DK、乳首摘み、クリを刺激して、昇天させる事が出来ました。お互い汗でびっしょり、シーツもびっしょり。

汗をかいたので、二人で、湯船に入る事にしまいました。湯船でも、彼女を後ろから抱きかかえて、硬くなった乳首を摘んで、彼女の吐息を耳元で聞いて、温まったところで、二人で上がりました。ベッドに戻ったところで、お店からの電話。なんというタイミング、笑ってしまいました。新年幸先良いスタートでした。また、会い行きます。宜しく。

エロっす！169 このユーザーをお気に入りに追加