キャリアウーマンの性欲は本物

今年最後のご褒美にひかるさんをチョイス。シフトが出るとすぐに埋まってしまう人気嬢とのことで、即効で予約し、年末の繁忙期を乗り越え当日を迎えました。池袋の綺麗そうなホテルはどこも満室で、ホテル難民の不安がよぎりましたが、ようやくホテルに入室。部屋を暖め、湯舟も準備し到着を待ちます。

時間ぴったりにドアをノックする音が聞こえ、ひかるさんとご対面。写真どおりの美人さんで、小柄ながらも胸の谷間に目が行ってしまいます。ひかるさん曰く、以前より太ったというその体は、ほどよいムチムチ加減で私の息子がはやくはやくとせかすようで、我慢汁が糸を引いておりました。

「あら、これは何なの？　いやらしいじゃない」と言葉責めに始まり、ひかるさんの全身リップで大悶絶。女社長さんに犯される夜って、最高すぎます。いやらしい視線で、生フェラ。ひかるさんの舌が蛇のごとく肉棒にまとわりつき、トルネードフェラでじゅぽじゅぽ。舌の動きはこの世のものとは思えないほどの快感。

玉舐めをリクエストすると、ひかるさんの舌の温かさが睾丸に伝わってきて、快楽の境地。お口の中で玉を転がし、吸い上げ、サオをしごいて攻撃の手を緩めません。

我慢できなくなった私はひかるさんの体をおいしく頂くべく、ディープキスで唾液交換。ひかるさんの乳輪をねっとりと舐めあげると「いや～ん、気持ちいい。もっとしてぇ」と喘ぎまくり。乳首はビンビンに勃起し、吸ってあげると体をのけ反らし、感度は敏感です。

ゆっくり下半身へ移動しながら、パイパンのアソコを観察。とっても綺麗なサーモンピンクの割れ目です。顔を近づけると、いやらしい愛液の匂いがプンプン。思いっきり深呼吸をして、発情した雌の匂いを堪能。恥じらいつつ「クリが感じるの」とひかるさん。唾液たっぷりに舌をワレメからクリへ。「あ～ん、そこ、そこが気持ちいい。いっちゃう～！」と自ら腰を動かしだし、私はすっぽんのごとくひかるさんの無毛な三角地帯に吸い付きクンニ。大絶叫で何度もオーガズムを感じるひかるさん。

正常位素股を開始、お互いツルツルパイパン同士のアソコの密着度はぴったり。ゆっくりピストンするだけで、「あ～ん、またいっちゃう、いっちゃうから～」と演技なしの本気のひかるさん。「我慢しないで何度もいっていいよ」と私。「あ～、だめ、いく、いく、いっちゃう～！！」と体をビクンビクンと震わせ頂点に達するひかるさんのアソコは愛液が肛門まで垂れ流れてシーツもびちょ濡れ。

愛液を味わうべく再びクンニ→正常位→クンニを何度も繰り返すたび、イッてしまうひかるさん。最後はイクタイミングを合わせて、汗だくの大放出！！　フィーリングが合うと感じまくって性欲が爆発してしまうというひかるさん。再会を約束して、私の2024年は幕を閉じました。

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