摩擦係数ゼロの追求

受付は、これまでと異なり言葉を選び好感が持てる青年でした。こちらでホテルの空室を探しお店に連絡女の子が来るシステムなのですが、これがかなり至難の業なのです。特に休暇日は宿泊カップルで何処も満室状態です。「ホテルも宜しければこちらで手配いたします。」の有りがたいお言葉を頂戴しました。

シニア世代にとってもうソープに通う元気はありません。しかしながら青春時代に覚えたあのマットのヌルヌル感は体に染みつき簡単には抜けません。摩擦が小さければ小さい程、快感はこれに反比例して増幅されます。
そんなときに使うお店です。
箱ヘルでは、従業員との対面がわずらわしく隣の部屋が気になります。ホテル代が痛いところですが完全個室のプライベート空間にヘルス並の料金なら問題なしです。

ソープに遜色ない脱衣のフルアシスト、浴室でのボディ洗い。その後は、お口でのご奉仕を受け元気の尺度を測られまずは合格です。
養生されたベッドにうつ伏せに促され暖かいローションが掛けられます。
彼女の柔らかい指・胸・乳首舌が僕の体を這い回ります。
それは膝の裏の新しい性感帯を発見し、足の指を一本一本口に含まれる次第です。
手が股間に触れるたびに腰がピクンと動き足が自然と開いてしまいます。
四つん這いにされアナル～蟻の門渡りを充分に舐め回され思わず腰を振り前立腺刺激を求めてしまいました。
きっと女の子がデリケート部分を焦らされるように愛撫され挿入を懇願する気持ちと同じだと思いました。
彼女の指がゆっくり進入し前立腺を刺激される頃に「何よこのヌルヌルは、ロションじゃないわね！がまん汁かしら」の言葉責めを受ける程濡れてしまいました。
69の体位をリクエストし彼女の数の子天井の蜜壺に指を入れたままお口に大量に発射させられました。
やはり摩擦係数が小さく前立腺刺激が男を濡らし快感を数倍にも大きくしたと実感しました。

彼女のお顔は、なんとも愛くるしく、アニメ声熟女ならではの柔らかい心に癒されます。
ここは首都圏でもホテルを使ったマットローションプレイが出来る貴重なお店です。

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