ダブルヘッダー 2

ダブルヘッダー1をご覧頂きました皆様、そして、はじめましての
同志の皆様、いつもお世話になっております。

早速、第二試合です、と言ってもナイトゲームではなく、
夕方前の池袋北口・西口界隈を徘徊中に私です。
ケータイ電話の電話帳を、確認する私・・・あ行・・・
暗号化されて登録名は、もはや記憶から飛んでおり、ドコ？って
お店もチラホラ登録されており、そんな私、暴挙に出ます。
北口ラブホ地区の手前に、風俗店受付が多く入っているビルに潜入。
当てずっぽうに、ドアにその手の表示がある号室を、ピンポンします。
案の定、とある風俗店・・・久しぶりの写真見学です。
すぐのご案内や、一時間以内のご案内等、7～8名見せて頂きました。
『・・・攻め好きの女性は、どなたですか？』と、遠回しに聞く、私。
人妻系ですので、みなさん濃厚サービスですよ！と、店員さん
『・・・アナル舐め出来る方は・・・』
・・・基本プレイ以外は、女性本人に任せておりますので・・・

だめだ・・・勝負できない・・・２店舗周り、ビルを後にします。
そこへ目に入ったのが、対面にある風俗店『トマトの思い出』です。

同志の皆様の中でも、懐かしむ方がいらっしゃると思います。
個室ヘルス・・・今は無き、東口のＵＣＬＡリトル〇ア、バカ〇代等、
個室にシャワーが設置された風俗店・・・その後、フロアを改装し、
『シャワー入りま～す』などと、いろんなお店が乱立しました。
たしか？ここはかつて、ソープランドで、ゴルフ用語のお店名・・・
正直、もう一度ホテルに行って、なんたらと面倒だった心境の私、
通行人に、入るのを見られるのが照れくさい、久しぶりの気分です。

階段を上がり、受付へ。カウンターにて、写真を紹介されました。
当店は初めてですか？何をご覧なって？という問いに答え、
1000円割引が適用されましたが、40分10700円・・・か
ここ数年のプレイ時間対比金額では、割高感は否めません。
『この中で、サービスで好評な方は？』質問すると、
かなり濃厚ですよ！と、はるかさんをオススメされました。
サービス内容欄には、ア〇ル舐めとあるし、これ以上徘徊するのも、
なんなんで、ココに決めました。
トイレをお借りし、三人ほど座れるソフアーでしばし待機します。
店員さんよりお声がかかり、カーテンのようなふさがりの前に立つ私。
いよいよはるかさんとご対面です・・・まぁまぁこんな感じですかね。
永遠の３０代（ある意味）って感じのはるかさん、お約束のトークにて
自己紹介、時間が少ないので、サクサクと私も手際よく動きます。
パンツ一枚のあたりで、ベットに腰かけた私の前に、しゃがむ彼女。
もしやの期待・・・彼女が私を見上げます。即尺の予感・・・
私もおねがりします。『ふとももの間から、手を入れて』とお願いに、
いやらしい手つきで、両手が滑り込んで来ます・・・くくくぅ・・・
コレ！好きなんです・・・とっても気持ちいい・・・と、表情あらわな私。
『お兄さん、感じやすいのね・・・楽しくなっちゃう』と彼女。
するりと脱がされてパンツから、先程一試合終えたとは思えないほどの
元気な相棒が、放り出されます。薄笑いを浮かべながら・・・そして即尺
・・・むしゃぼりつくようなフェラチオ・・・上手な口さばきです。

お風呂場に移動し、久しぶりのスケベ椅子です。プレイ時間を稼ぎたく、
お風呂入ってきたよ等、清潔感をアピ－ルしながらのシャワータイム。
そこへ彼女の指先が、アナルを洗浄＆刺激し始めます。
ダブルヘッダーの、そもそもの目的がコレ！いたずらに感じる姿を見せる、
相変わらず馬鹿な私・・・すると彼女から嬉しいおお言葉が・・・
『お兄さん、ここ好きなの♡楽しみだわぁ～あとでいっぱい責めちゃうね』と
ワクワク感満載のシャワータイムを終え、身体を拭いてもらい、再びベットへ

各プレイやサービスは、すべて彼女のペースに任せます。私からの攻めも
タッチ程度で、アナル重点に、時間を費やします。
最初は仰向け・・・時々彼女が私に視線を送りながら、相棒・試合だけにボール、
そして蟻の門渡り経てアナルへと、舌先を使ったチロチロ舐めで、じらされます。
『さぁ、お兄さん、今度は四つん這いになって』とスタンダードなスタイルに。
（かぁぁぁ・・来たぁ・・・これだコレ）じゅるじゅるじゅると、すするように、
アナル舐めが始まります。私は、今回はＭッ気モード全開に、感じまくります。

『はぁああっっくぅぅ・・・気持ちいいぃ』などと感情をさらけ出す私・・・
『お兄さん、ほんと感じやすいのねココ♡うれしい・・・』と彼女
ますますとがらせてきた舌先が、アナル内部に侵入、至福の時間・・・・
後頭部が重くなり、ぼぉ～とする快感がしばし続きました。
体制を変えての指示に、そろそろ終盤だと察した私は・・・・
『はるかさん、ここでもう一度フェラして』と、お願いします。
理由は、鏡があるからなんです。むしゃぼりつく彼女の顔を見つつ、
鏡に写る、大きいお尻・・・ホテルでは難しいアングル・・・いい眺めです。
後は大人しく、６９を少々、最後は珍しく、おしりを見ながらの素股で、
フィニッシュします。こちら向きに姿勢を変え、放出した相棒を、
はるかさんは、おまんじゅうに当てたりこすったりして、微笑みかけます。
『お兄さん、いっぱい感じてくれたね。』と気持ちよく弄ばれました。

サクサクとシャワーを浴び、ドリンクのサービスを頂きました。
そして、受付へコール、『お客様、お帰りです』
そうそう・・・この流れですよね。他のお客様とバッティングしないように。
例のカーテン前で、お別れのキスを交わし、異次元から現実へ戻ります。
そんな気分にさせてくれるカーテンでした。
帰り際に、男性店員さんに、感想を聞かれ、たいへん満足とお答えし、
階段を下ります。そうそう、入る時より出る時のほうが、照れますね。
然し・・・終始『お兄さん』と呼ばれてましたね。よかったですよ。
なんかこう・・・場末の大陸系マッサージに行った感覚でしょうか？
行った事、ないですけどね。

懐かしかった、ファッションヘルス。アナル舐めもよかったですけど、
ノスタルジーってやつでしょうか・・・数十年前を思い出す余韻が
とっても心地良い、夕暮れ時でした・・・・試合終了です。
コスト感が重くあるので、すぐにリピートする事はないでしょうが、
未経験の、新宿や西川口等にある店舗型風俗店は、行きたい所いっぱいです。

一日で、二人のお嬢と交流出来た、今回のダブルヘッダー・・・
再びあるのだろうか・・・？　

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