絶叫イキとスプラッシュ

以前から気になるキャストとして注目していた結月さん。リアル人妻＆お母さんという事で、平日昼間限定シフトかつ人気キャストで、なかなかお目にかかれる機会が無く悶々としていました。
そんな結月さんにどうしてもお会いしてみたくなり、仕事を半日休んで予約をしてみました。

いつもの様にお店で事前受付をすると、日頃から顔馴染みのスタッフさんが珍しく「どエロでど変態ですよ」とニヤリとします。キャストさんのコメントを言うなんて珍しいなぁと思いつつ、ホテルへ先入りして結月さんの到着を待ちます。
時間より早めに到着した結月さん、雰囲気は完全に本当に普通の主婦と言った感じで素朴そのものです。

初めましてーと挨拶を交わしながらハグをしてお尻をサワサワすると、「ダメですー。私、ド変態なんですー」と、これだけで身体をくねらせます。「とりあえず、いろいろ大変なので、洋服を脱いでタンスに避難させて裸になっちゃいましょう」との提案。

結月さんの言うがままに洋服や荷物を全てクローゼットにしまい、全裸になったところで、お風呂場へ向かいながらお尻をサワサワ、乳首をサワサワすると、「あーっ、ダメです。ダメです。もう知りませんよー」と言いながらいきなりスプラッシュが始まります。エッとビックリする私を横目に、「だから言ったのに」とフラフラしながらしがみついてきます。
「私、めちゃくちゃ感じやすくて、イキやすくて、吹きまくっちゃうんです。引いちゃいますよね」とすまなそうにしています。いやいやそんな特技の持ち主なら引くどころか楽しくて仕方ないですよね。

そのままお風呂場でも浴槽の中でも、スキンシップ程度のお触りで反応しまくりイキまくり吹きまくりの結月さん。
お風呂からベッドへ移動するのもやっとの足取りで辿り着くと、まずは水分補給で2リットルのペットボトルを飲んで落ちついて貰います。

「これ以上攻められたらお仕事出来なくなっちゃいます」との事なので、まずは結月さんにネットリとしたお口技を披露して貰います。人妻らしい丁寧な舐め技にうっとりしていると、突然プッシャーと放出の音が。「ごめんなさい。さっきの余韻があって、舐めてるだけで気持ち良くなっちゃいました」と恥ずかしそうに見上げます。

触っても触らなくても吹くのなら、触った方がお互いに楽しいと言う事で、こちらからも積極的に攻めさせて貰います。
そこからは、正に噴水、噴水、噴水の連続でクンニでプッシャー、手マンでプッシャー、素股でプッシャーと、ベッド上は勿論、部屋中あちらこちらに水溜まりが出来ていきます。しかも、噴水だけでなく、イキ声、イキ顔も完全にトランス状態の凄まじさで、並の企画ものAV以上のダイナミックさです。

そんな非日常のどエロ空間に興奮しないわけが無く、湖と化したベッドでビチャビチャとエロ過ぎる音に包まれながら、こちらの液体もたっぷりと吹かせて貰いました。
いゃあ、旦那様とする時はどうするんだろうと真剣に心配になってしまう結月さんでした。

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