ダブルヘッダー 1

同志の皆様、こんにちは。　桜も散り行き、風俗の季節ですね。

ダブルヘッダー・・・私が、テレビでプロ野球観戦を、楽しんでいた頃、
一日でニ試合もやってましたよね。今もするのかな？・・・
そんな私のダブルヘッダーは、一日二人の女性と散歩する事を意味します。
十数年振りです。計画的ではなく、成り行きで、そうなったんです・・・

まずは、デイゲーム（一試合目）、昨年11月にお世話になりました、
最終章グループの池袋店、お嬢も、ウラを返して、本指名『とわさん』です。
前回と同じホテルを利用し、受付に電話後、事前シャワーを済ませます。
程よい頃に、ノックがします。・・・コンッコンッ・・・ガチャッ
『こんにちはぁ～』お久しぶりのご対面です・・・片手にタイマー・・・
う～ん・・・見えちゃった・・・時短してますね・・・
入室前でスタートするのはいいけどさ、せめてカバンに入れて下さいな！
・・・逆算して、5.6分ほど、サバよまれてしまいましたね・・・
まぁ～激安大衆店につき、多少は目をつぶり、前回同様、楽しみます。

このホテル、まだ２回目ですが、今室もちょうどいいソファーがありました。
二人して、しばし談話後、ご自慢の長い舌に、舌つづみ・・・大迫力です。
お嬢に『出来るだけ、伸ばしてごらん』と、長い舌の全貌が・・・
長いだけではなく、分厚いんです。そう・・・まるで、おちんちんのよう・・・
そっちの気はないですげ、お嬢の舌を、フェラチオの如く、しゃぶりつきます。
わざとらしく音を立てながら、じゅぽじゅぽとストロークさせますと、
『うぶぅぐぶぅ・・・あぶぅあぐぅ』と、淫靡な喘ぎ声放ちます・・・気分上々
まるでさるぐつわをされているように、唾液を垂らしながら、うつろなお嬢・・・
ソフトＳＭ気分の私は、『今度はキミが、しゃぶってごらん・・・』と誘うと、
お嬢が、私の相棒に手を伸ばそうしたとき、パチンッとその手をはじきます。
『めっ！オチンチンはまだだよ。』とおあずけさせ、暫しディープに私の舌を
咥えさせ、口に指先を押し込み、指フェラ感触を楽しみながら、舐めさせます。
序盤から唾液まみれのお顔ししてしまい、テーブルに予め移動させておいた
ティッシュで、滴りそうなべちょべちょのよだれを拭ってあげました。

お嬢の着衣は、ニット調素材の、身体のラインが出るワイピース、
私は、分割している服装の方が好きなんですけど・・・
ややスカートをまくり上げ、太股を覗き込み、おパンツ拝見・・・赤・・・
身体を反転させ、臀部側をめくり上げると、Ｔバック・・・
段階的に脱衣が出来ませんので、ワンピースを脱がせて、下着姿にします。
まるでマネキン人形のように、ソファーに立たせて、しばし鑑賞します。
時には室内を歩かせたり、トイレに座らせて、各部の筋肉や贅肉の動きを
堪能します。非日常的な光景が、たまらなく興奮します。

再びソファーに立たせて、爪先でフェザーなタッチで愛撫を始めます。
『ははぁ～ぁぁぁ・・・その触り方ぁぁ・・・気持ちいいぃぃ・・・』
このお嬢は、ソフトでもハードでも感じるお身体、まずはソフトに責めます。
今度は、ティッシュを用い、うなじから足先まで、いやらしくくすぐります。
『ああぁぁ・・・ダメぇ・・立ってられません・・・座っていいですか？』
『まだダメだよ。脚を広げて、しっかり立ってなさい』と叱ります。
肩幅に広げた脚の間に顔を入れて、お嬢の股間を見上げるいつもの恰好。
『そろそろおパンツ脱いでみようか・・・そう、おトイレするように』
『・・・こうですか・・・』
『それは洋式でしょ・・・和式はどうするの？』と、さらに私の顔に
陰部を近づけさせます。久しぶりのお嬢のおまんじゅう（ＯＭ）・・・
ぱっくりと貝の表面がむき出しおり、いやらしい蜜のせいで、
中心のあたりは、うっすらと光沢がありました。
まずは舌先で、チロチロを突っつき、イ〇リ岡〇の如く、高速で貝全域、
そしてクリを高速でペロリます。
『あっくぅぅ・・・かあぁぁ・・・ひいぃぃ』と、首を左右に振り、
ソファーのへりに置いた両手と、太ももを震わせながら、喘ぎまくります。
さらにじゅるじゅるじゅるとＯＭを吸い上げますと・・・
『あッあッいいぃぃ・・・逝っちゃうぅ・・もうぉ・・・ああ・・・』
高鳴る喘ぎ声から低音にむせるように朽ち果ててしまったようです。
『・・・ちょっと、座っていいですかぁ？・・・』とお嬢・・・
そこは、お潮でびっしょりのソファー・・・意地悪な私は・・・
お許しを出すと、『きゃぁッ・・』とお嬢、『こんなにお漏らしして！』と
叱ると、『・・・ごめんなさい・・・』と、うつむくお嬢・・・

お休みは束の間、再び辱めるため、お嬢をＭ字開脚で座らせます。
『私の指を使って、オナニーしてごらん』と、指先をＯＭに近づけます。
上手に腰を動かしながら、最初はクリに擦りつけ、物足りないのか、
お嬢が私の指先を手に取り、『・・・指をお借りします』とＯＭに挿入。
中指と薬指が、膣内を強く擦りつけ、さらに激しく腰を、グラインド！
『あぐぅあぐぅううう・・・逝っちゃう・・・また逝っちゃう・・・』
こんな格好で、数回ヘブンに達し、そろそろ相棒にもご褒美をと・・・

しゃがんだ格好のお嬢に『おちんちん咥えながら、オナニーして』と
イマラチオ気味に、お嬢の口に相棒を頬張らせます・・・
まるで歯ブラシのように、ほっぺが大きく膨らむように、左右に突っ込みます。
『ごほっゴボボッ・・・うううぐぐっぐ』と再びだらしがなく、はしたなく
よだれをしたたり垂れ流すお嬢・・・そんなお嬢に興奮し過ぎた私・・・
その時です・・・・嗚呼・・・・イカン・・・ピークに・・・
不覚・・・敗北感・・・逝ってしまいました・・・逝ってしまった・・・

まだ、私の大好きなアナル舐め・アナル責めを施されることなく、
放出してしまいました・・・まだまだお嬢も攻めたかったですし・・・
時間は、20分程ありましたが、2回戦する、グルーヴでもなく・・・
寄り添って、日常会話をしながら、ジャワータイムまで過ごします。
いつも、残り時間も、おちんちんを弄んでもらっとけばなぁとか、
後から思うものです。逝った直後は、そんな気分じゃないですけどね・・・
粛々とシャワーを浴びて、再会を約束後、別々の出口からお別れです。
このあたりも、ちとビジネスライクなお嬢・・・同じ出口より一緒に出て、
ある程度、同じ道を歩いてバイバイしてもいいのにね・・・
まぁ・・・責め甲斐もあるお嬢ですし、楽しめましたので、今回の暴発を
教訓に、次回のルーティーンを図ります。

然し・・・私、アナルのおさまりがつかないのです・・・然し・・・
前立腺マッサージ売りにする、エステ系で安上がりにするか・・・
いやいや、キスも出来なければ、責めれない事に、絶対後悔するはず。
今年一番目の、おかあさん系の、アナル舐め上手の確実プランにするか。
三月のふう散歩予算が余ってるし、まだまだ夕暮れ前につき・・・
次なるお嬢と快楽を求めて、池袋界隈を徘徊しはじめる私・・・
然し、ガラケー・・・こんな時は、スマホっていいですね・・・
案内所に聞くのは、何となくごり押しされそうだし、
かつての風俗サイト観覧情報頼りに、二試合目にのぞみます。

では！この続きは、『ダブルヘッダー 2』でお会いしましょう

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