エロ過ぎて言葉が出ません。喘ぎ声は出たけど…

痴女専門店ではないのに極上の痴女系熟女がそろっている……と、ドMな自分にとって密かに嬉しいお店が『熟女の風俗最終章　蒲田店』です。さきさんもその一人で、「うれせん』で女性日記をチェックしていると股間が疼きます。そんなこんなで前かがみになりながら蒲田へ。

さきさんとホテルでお会いした瞬間、「本当に痴女系っすか？」と思いました。スレンダーで夏ならではの薄着だから、メリハリのあるボディラインが一目瞭然。そしてショートカットが似合うキャリアウーマン風で「上司だったら嬉しいな～」と思わせるタイプです。そんな美熟女が攻めてくるとは……想像しただけでドキドキしてしまい、さきさんもそれを察したのか「緊張してるの？」なんて言いながらニヤリ。

バスルームで身体を洗うというよりも早くも弄ばれるように刺激されて、キスもエロいほどに濃密。巧みにリードしてくれるので全てを委ねてみようと思いました。それはベッドに移ってからも同様で、キスだけで圧倒的な存在感があるというか、キスで唇をふさがれていることと驚きで声が出ません。それほどエロくてキスからの全身リップには悶えるのみです。

で、舐められながらハァハァ言っていると、さきさんの指がコチラのアナル周辺へ……。次第にその指先が中へ。そしてコリコリ的な感じにいじられて前立腺を刺激されました。これまでにない快感が全身を駆け巡り、恥ずかしいほどにビンビンになり、勃起以上の勃起とでも申しましょうか。感じているのだけど、頭の中が真っ白な状態なので気持ち良さが股間ではなく脳の中で感じている……そんな感じです。

さきさんのそのエロさに圧倒されて、ただただ受けるのみで言葉も出ません。しかし、恥ずかしいほどにガマン汁が溢れ出てきます。そして、恥ずかしいほどに喘ぎ声が出てしまいました。さきさんもそれを喜んでニヤニヤしながらポコをイジり、シコシコされたら……。「もっと声を出していいのよ」なんて言われましたが、そう言われなくても喘ぎ声が漏れてしまいます。

そして、漏らすようにガマン汁がダラダラと流れ、耐えきれずに……。久しぶりに頭の中が真っ白になるほど気持ち良く、発射後、腰が抜けたようになり、しばらく動けなかったほどです。いや～、最高でした、さきさんの指先も唇も舌先も。エロスという言葉は、さきさんのためにあるのではないか？　そう思わせるほど喘ぎまくりなひと時を過ごせて感謝です。

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