欲望のままに！

◆はじめに
今年に入ってから、何度か新規開拓と無料券入手のおかげ様で、新たな経験を重ねていますが、どれも爆発的な満足感が無く、自分でも理解出来ないストレスが蓄積されておりました。
こうなったら、
「そうだ、お風呂屋さんに行こう！」
という、普通の人には到底理解出来ないであろう思いつきに従い、ホームページを物色しておりました。
懐と相談するまでもなく予算的には困難なはずですが、気の持ちようとは恐ろしいもので、なんとかしようとする自分がおりました。
仕事もこの調子でしろよ！ってな事なんですが。
前置きは、この辺で。

思いっきり発散したいので、店選びでは冒険を避け、このお店に絞り各種クチコミ等を参考に女性を選びました。

◆ご対面まで
万障繰り合わせし、スケジュールをこじ開けた突入予定の前日に予約の電話。
なんとか無事に予約完了し、仕事はうわの空で当日を迎えました。
事前連絡の後、三ノ輪から直接徒歩にて店に向かい、受付して待合室で待機。
何度経験しても、この時間がたまりません。
10分程したところでお呼びがかかり、ご対面。
画像から想像していた感じから、さほど差はなく良い感じ！

◆いざ！
部屋までは必死に欲望を抑え込み、紳士を装ったつもりでしたが
「ひょっとして、かなりエッチ？」
と、まさかの指摘に
「えっ！！、なんでわかったの？」
「何となく♪」
ですって。
もう、ここで撃沈です。
部屋に入り挨拶を交わし、ベッドに腰掛けながらアシストしてもらいパン一に。
つばきさんが私に背を向けてファスナーを下ろしはじめたので、すかさずに
「手伝うよ！」
と言ってファスナーを下ろし、立て続けにブラのホックも外してしまいました。
当然、私の手は背後から前に回し、ブラの下から胸を包み込みました。
この行為もやめられません。
彼女の洋服も脱がせ、お互い裸のまま体温を確かめるように抱き合い、唇を重ねました。
抑え込んで来た欲望も爆発状態となり、我が息子もエネルギー充填完了で、抱き合う中心で障害となっていました。
「まあ、こんなに！」
なんておっしゃるもんですから、さらにテンションが上がり、彼女を壁に向かせ後ろから抱きしめながら下半身をまさぐり、ウェット状態を確認したところで、お尻の方から我が息子を割り込ませ、ズブズブッと挿入させました。
「あ〜んっ、もうエッチなんだから、あ、あ、」
こんな事した事ありませんが、欲望に任せたこの行為、最高です。
ベッドへ移動し彼女が上になり、下から突き上げ、込み上げて来たので攻守交替し念願の発射。
しばらく、マッタリした後、お風呂に入りましたが、私がちょっかい出しまくりだったので、再度ベッドへ移り２回戦突入し、これまた腰を振りまくりで無事発射となりました。

◆最後に
ちょっかい出しまくりだったので、お仕事を邪魔したのは間違いありません。
が、満足度は最高でした。
明らかに予算超過なので、しばらくは自粛する必要があります。

でも、また行きたいなあ！

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