新人の美魔女とあんなことやこんなこと、素

私はまだ20代の若造なんですが、女性は40を超えていないと興奮しないという、所謂熟女好きです。昔学生の頃は同じ年の子と付き合ったりもしたことがありますが、話も合わない、なんだか勢いだけで疲れるし、セックスも楽しくない。なんか発情期のゴリラみたいなセックスで疲れます。
大学生の頃にバイト先の43歳の女性と酔った勢いで一夜を過ごしてから、熟女好きが開眼。年齢を重ねた女性のなんと濃厚でテクニカルなことか。あれほど興奮したことはそれまでになかったです。以来、すっかり女性の好みも変わって、同じ年や職場の若い子なんかには全く興奮しません。うるさいなぁとか、化粧けばいなぁ、とか、その爪なんなの？と思ってしまうほどです。

そんな私なので熟女店にはよくいっていますが、以前から気になっていたこのお店を初利用してきました。初めてのお店は新人さんで遊ぶと決めている私。新人で40歳以上の方をお願いしてきてくれたのがあきさんでした。
年齢は41歳。自分的には微妙に若いですが、濃厚なフェロモンがムンムンしています。前髪をバラバラの長さに切って明るく染めた髪型がとてもよく似合っていて、どこかの社長夫人という雰囲気です。そうそう、これこれ！と息子が意気揚々としておりました。
出会ってまずは丁寧な挨拶。ここで若い子なら「よろしくねー！」みたいな感じなんでしょうが、「あきです。今日はいっぱい楽しみましょうね」と上品な笑顔を向けて挨拶してくれます。やはり女性はこうでないといけませんね。「ずいぶんお若いですが、私みたいなおばさんでいいのかしら・・」と不安気な瞳で見つめられると痛いほどに勃起し興奮して鼻血が出そうになります。
「もちろん。とても綺麗です」そう言うと「若いのにお上手なのね」と言われ手をひかれてまずはおでこにキスされました。たまんねー！！という感じで、唇を突き出してキスをねだると、クスっと笑ってから軽いキス。そしてそれを何度か繰り返した後濃厚なDK。さすがのテクニックで口内に絡みつくような舌さばきにはこちらがふにゃふにゃに（でも息子はカチコチに）なってしまいます。
「先にシャワーを浴びましょうね」そう言われ、鼻息荒く浴室へ向かいました。服を脱がしてくれて、丁寧に畳んでくれます。焦る様子もなく、エレガントな所作は見ているだけでゾクゾクします。後ろからガバっと抱き着くと、「焦らなくても大丈夫」と言われシャワールームへ。身体を丁寧に洗ってくれて、そこでまずカポっと咥えられました。立ったままその様子を眺めていると我慢できなくてすぐにいってしまいました。
「次はベッドでも楽しみましょう」そういわれて手をひかれてベッドへ。さっき出したばかりにも関わらず、またすぐに勃起している息子を見て、「さすがに若いとお元気ね、息子さん」と笑ってくれて、たまらずベッドに押し倒すようにしてDK。まだまだ張りのあるおっぱいを揉みしだき、片方の大き目の乳首を口に含み、レロレロ高速で転がすと大きい声で喘いでくれます。若い女の下品な喘ぎ声ではなく、艶っぽい喘ぎ声に更に興奮。そしてローターで（無料でした）攻めます。指を出し入れしながらローターで大き目のクリトリスを攻撃すると「あぁ！！いぃ！！すごいっ！！あぁーっ！」と更に大きな声で喘ぎ、身体が弓なりになり「んんーーっ」と固く目を閉じながらいってしまいました。肩で息をしながら「すごい、こんなに興奮したの久しぶり」と言われてとても嬉しかったです。そこからは濃厚なフェラ、玉舐めと続き、綺麗な顔を見ながら正常位の素股でフィニッシュしました。

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