HPの紹介文に偽りなし 超ドSの淫獣

ゆうりさんに出会ったのは1年ほど前。HPの紹介文通りで本当にスゴかったです。初めて見る景色ってこういう事をいうのか、と。でもイチャイチャ系が好きな私は、もうお腹いっぱいになり、暫くはいいかなと思っていたところ、1年経ってあの時の快感を再び味わいたくなり、今回再訪しました。

ホテルに入りお店に到着確認の電話を入れると、程なくチャイムが鳴り、部屋に招き入れました。HP写真とは少し違いますが、身だしなみも整い、とても美しい落ち着いた熟女さんです。この方があんなプレイをするのか？　と思うくらいに。雑談しながらシャワーへ。ここでは普通です。

が、ベッドに戻ったとたん、激しいDキスからスタート。もう口の中を犯されているという感じで初っ端から獣になってます。その後は全身リップ。チュパチュパと音をたて、イヤらしい表情で目を見つめながら、視覚と聴覚でイカされそうになります。

おもむろに顔の上に跨ってきて、ここが好きなんでしょう？　とばかりに顔面を圧迫され、こちらも必死で気持ちよくなってもらおうと舌を使います。程なくして気持ちいいなと思ったら、ゆうりさんは顔の上で腰を振りながら手でシコシコとやってくれて、容赦なく言葉攻めが続きます。この時点で異世界に飛んでいった気分。スゴイです。

そろそろ我慢出来なくなって、でもこのまま黙って出してしまったら怒られそうな勢いなので、正直にイかせてくださいとお願いすると、「どこでイきたい？　お手て？　お口？　それとも……？」とエロい挑発をかけてきます。もちろん、アソコでお願いします！　と言うや否や、顔騎から解放された騎乗位素股へ。

またエロい目で見つめられながら、腰をいっぱい使って頂き冒され感たっぷりの素股です。こちらも腰を使いちょっと攻めてみると感じてきたのか声が出始めますが、これがまた獣のような声で。折角なので、ゆうりさんにも気持ちよくなってもらおうと、バックから正常位へと転換し、私も精一杯腰を使うとイッて頂けた様子です。私の方が未だイケてないと分かるや、再び騎乗位に戻って激しく攻めて頂き無事フィニッシュ。

私の好きな恋人感覚とは程遠い、スポーツのようなプレイ。そして、ご主人様とつい呼んでしまいたくなるような、ドSの言葉攻め。自分はMじゃないとは思っているものの、このシチュエーションが何故か気に入ってしまいました。ゆうりさんに身を任せ、普段の自分ではなく、本当の自分を曝け出すような感じですね。

プレイは激しいですが、プレイじゃない時のゆうりさんは淑女そのもの。けっして怖くないですよ(笑)。新しい自分を発見したい方、もちろんハードプレイが好きな方にお勧めです。

エロっす！161 このユーザーをお気に入りに追加