究極のエロ、これ以上ない快感

一度会ったら、また会いたくなる麻薬のような蛍さんに会ってきました。
ホテルで待つ間から、トークで話した変態プレーを妄想しているとドアノック。部屋に入るなりベロチュー、そのままの勢いで二人とも全裸に。まだ序曲だと言うのにお互い興奮しまくりキスの嵐、シャワーもそっちのけでベッドに。

私からしっかり責めさせてもらい、まずは乳首責め。予め用意していた生クリームを乳首に塗って舐め回すと、それだけで蛍さんひと吹き。更に舐めれば直ぐにまた吹きまくり。下がヌルヌルなところで、わかめ酒！　こちらも堪能しつつクリを舐めると、出るわ出るわシャワーのごとく吹きまくり。ベッドはべちゃべちゃになってきてます。

蛍さんも我慢ができないのか、私の逸物を掴み擦り、そのまま咥え込んで離してくれません。あまりの舌使いのうまさに我慢できなくなり、最初の大放出！　どれだけでたか分かりませんが、蛍さんは口いっぱいにグチュグチュしたかと思うと、ローションのように私の身体に塗りたくります。

更にキスもされ、私の上にまたがり素股開始。腰をグラインドさせたかと思うと今度は，私の顔に股を押し付け舐めさせてきます。舐めまっくていると、興奮しすぎているのかそのまま昇天し私の顔に潮を放出。「汚くなっちゃったね」と私の顔を舌で綺麗にしてくれて、またまた咥え込んで、今度は唾液も駆使してのフェラ。

先ほど出したばかりなのに，我慢できなく蛍さんの口に今日2度目の放出。短時間でこんなに早く抜かれるのは初めてでしたが、蛍さんのエロさが増していたのでしょう。

大満足の体験でした。

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