我を忘れるってこう言う事だねの続き

どうも変態です。見つけてしまったひなの嬢。すぐにリピしていじめにいってきた。チャットでやり取りを重ね空きを確認。口開けは輩に取られてたけどまあ仕方ない。前回と同じように当日店に電話して駅近くのスポットで待ち合わせ。時間より前に嬢は来ていて弊を待っていた。待ちきれなくてちょっとでも早く会いたかったからなんて……。可愛い事言いやがる〜。

無事に落ち合うといきなり手を繋ぎながら身体を擦り付けて来る。ジャケット越しに上から胸に手をやると……着けてない！　突起部辺りを突くともう硬く大きくなっていて、その大きい突起部を指で摘むとアヘ顔で喘ぎだす。おいおい外だよ〜人も通っているんだぜ～やばい！　けど興奮した。

嬢は朝から我慢できなかったそうだ。俺の前に入った輩は前哨戦だったんだって……そんなわけでHotelに着く前からひなた嬢は既に出来上がってしまってさぁ〜、大変だったわ、歩きながらも愚息をさわさわ。こちらは突起部の攻撃を再開して、歩けないからもう一番近いHotelヘ入っちゃった。

部屋が取れて、エレベーターの前で待っている時もスカートまくり上げて履いてないから丸見えだし〜。監視カメラがあるんだぞ！　ってこちらが諭すほど。エレベーター内では、もちろんスカート中に顔入れてクンニしてやったわ……。もう絶叫しちゃって……。

部屋に入るなり俺の服を剥ぎ取るようにして脱がせ、嬢の好きな愚息をいきなり咥え出す。レロレロペロッ、ズボ、どの表現も合っているような……。ともかく凄いぞ、事務的じゃなく本気で欲しがっている。それだけではもの足りず自ら服を脱ぎ捨て、持って来たローターをあそこにズッポリ〜。こちらが頼んでもないのに好き放題楽しませてくれるし、反撃に出ればこれ以上ないくらいに身体を拗らせよがり叫びいきまくる。

秘部から滴る蜜を思う存分味わい、胸はこれでもか〜という感じで弄りもみ吸い、チチ頭はよく伸びるので口に咥えながら引っ張る！　もう変態丸出し！　いきまくった嬢はぐったり！　だけどやめずに更に……最後はドッカン、大爆発！　自ら最後はお掃除フェラーリしてたっぷり浴びて飲んでるの！　もうひなの嬢の調教をやめられない。これからもたっぷり味わうわ～。

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