三点責めの魔術師の超絶テクに悶えイクっ！

２月なのに寒暖の差が激しくて寒かったり暖かかったりなある日のこと。外は寒くても股間は熱くしたいので鶯谷へ。今回は『熟女の風俗最終章　鶯谷店』さんでポコをヒートアップさせようと思いまして。そこで『うれせん』の女性日記をチェックして気になったのが水沢さんです。なんでも２月に入店されたばかりの新人さん（当時）でした。

すんなりと予約も取れたので、あとは本人の到着を待つばかり……と思い、改めて日記をチェックするとお孫さんもいらっしゃるとか。しかし、お会いすると年齢相応のマダム感はあるものの、若々しく、それでいて痴女っぽさも漂わせている……ズバリ好みです！　なので事務処理を早めに済ませてジックリと味わいたいと思い、促します。事前にシャワーを済ませていたので、そのまま即ディープキスです。水沢さんのふっくらした唇に包まれるようで早くも興奮ゾーンに突入してしまいました。そのままベッドへ移り、押し倒されるようにして即尺へ。

さて、水沢さんとのプレイは、いきなりクライマックスが訪れた……そんな感じです。と、申しますのも、今回、彼女が気になったポイントが水沢さんの得意テクに「三点責め」と書かれていたからです。つまり、股間と両乳首を同時に攻められるというもので、まずはフェラ＆乳首を指で弄ばれるというパターンで。続いては右乳首舐め、左乳首いじり、股間は手コキという感じで攻められたら悶えるしかありません。なす術もなく情けない声を出してアヘアヘするコチラを見て、水沢さんはニヤニヤするのみ。その妖艶さに再び興奮を覚え、股間は破裂寸前のマックス状態に……。

もう観念するしかない……三点責めを受けてそう思っていると「私も……」ということで攻守交替。コチラも頑張って三点責めをさせていただくと、これまたものすごいエロい声を出しながら悶えまくる水沢さん。喘ぎ声と共に「これぞ熟女のエロス！」といった感じのフェロモンも放出している感じです。もちろん満足ですし、もっと味わいたかったのですが６０分コースゆえにフィニッシュへ。コチラが攻めていた流れもあって、そのまま正常位素股へ。そんな時でも下から乳首をイジってくる水沢さんのエロさに股間がバキバキになり、そのまま……イキまくりました！　最強の三点責め、最高でした！　三点攻めでも快感度は満点です！

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