【うれせん無料券】独占!ばばぁの60分

年末年始大プレゼント祭2016【うれせん無料券当選者】

前年にうれせんアンケートを答えた結果、見事に上記の店の無料券が当選!!3月最初の日曜日に、ばばぁと一戦交えました。

結論から申すと、満足度は3割といった所。まぁ、店もばばぁも当方の意思で利用した訳ではないので…。ヤルべき事はヤッたものの、今回のレポートはエロっす!の価値が無いという事だけは断言しておく。

話に予防線を張った所で、今回のプレイについて記載。上記の店はホームが渋谷。という訳で、電車を乗り継いで渋谷へ行く。店からは事前にお勧めのヤリ部屋を伺っていたので、道に迷いつつも目的地にin。そこで店に部屋番号を伝えて、全裸になってばばぁを待つ。

だが、15分待っても、ばばぁは来ず。その頃にはびんびんのペニスが忽ちしぼむ。店のHPのご利用案内に記載されていた「4.女性を派遣しますが、行動がにぶいです」を地で行く出だし。待ちくたびれてモチベーションもマスターベーションも駄々下がり。漠然とTVを観て、無為な時間を過ごす。

漸く部屋のドアをノックする音が聞こえて、意気揚々とopen the door.だが、46歳にしては妙に草臥れている様な…。所詮はばばぁという事か。

更に残念な事に、ばばぁの服を脱ぐペースが遅い。いち早くオッパイを見たい身としては、ばばぁのカーディガンに手を掛ける。だが、ばばぁは「ダ～メ」の一言。ボタンを外さずに服を着脱する為の措置とはいえ、こっちとしては出鼻を挫かれる。

漸くばばぁが全裸になった所でプレイ開始!!…と思いきや、言うに事を欠いて今度は、ばばぁから「シャワーを浴びよ」と一言。即尺→顔射でのフィニッシュを目論んでいた身としては更に出鼻を挫かれる。

ばばぁのマイペース振りに業を煮やした為、ばばぁをベッドへ連れて行く。先ずは、ばばぁのオッパイにむしゃぶりつく。88cmのEカップは伊達ではない…と言いたい所だったが、年齢以上に垂れている為に揉み応えに欠ける。乳首を吸っている時にばばぁが上げる喘ぎ声も何処と無く癇に障る。

そんなばばぁを黙らせようと、69に入る。ばばぁは「まだ洗ってないから～」と断ろうとするものの、おかまいなしに即ンニを開始。ばばぁもばばぁで当方のペニスをしゃぶりだす。舌使いはまぁまぁのテクだ。

クンニの際に垂れたオッパイの用途を模索すべく、ばばぁにパイズリを指示。ローションを掛けたオッパイの谷間に、当方のペニスを挟み込む。後は快感に身を任せてこの儘射精…と行きたい所だったが、5分かそこらでばばぁが疲れてしまい、グダグダとなる。

もう兎に角イキたい身としては、ばばぁに素股を指示。所が、ばばぁは正常位素股が出来ないとの事。ばばぁに即席でヤリ方をレクチャーして、ばばぁの股と当方のペニスにローションを掛けて、腰の前後運動を開始。

69とパイズリでそれなりに発射準備が整った事と、前日にオナ禁をしていた事から、何とか5,6分でばばぁの下腹部に発射。射精時にばばぁが放った「ドピュドピュが止まらない～」という間の抜けた声が改めて癇に障る。

精液をティッシュで拭いた所で、お互いにシャワーを開始。シャワーの最中は何故か不倫についての話題になる。間違えても、ばばぁとは不倫をしたくない。

シャワー後にベッドへ戻っても、ばばぁとの世間話が終らない。話の最中に時折ばばぁが甘えて来るが、全く以て嬉しくない。だってばばぁだから。

話が途切れた所でさぁどうした物かと思ったが、すかさずばばぁからマッサージを提案される。ばばぁの意外な提案に、当方は二つ返事で了承する。

いざばばぁからのマッサージを受けた所、これが意外と悪くない。ばばぁに話を聞くと、僅かながらもマッサージ師としての経験があるからとの事。初めから知っていれば、ヌキは二の次にして60分間すべてマッサージにしても良かったのではと、埒も無く思う。

実際に、序盤の舌足らずな発言とは一転して、マッサージに関する発言が真剣で且つ的確。初めてばばぁに満足した瞬間である。その代わりに「歳の割には草臥れている」「普段の食事がいい加減」という様に、歯に衣着せぬ物言いも目立っていたが。

時間になった所でばばぁの「はい、おしまい」という台詞で服を着る。その後、エレベータで1Fに降りてフロントを出た所で、ばばぁと別れて渋谷駅に向かった。

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