フワフワバストが激しく揺れて

姫予約で予定していた仲良しさんがレディースデイで急遽お休みとなってしまった週末金曜日。脳内も下半身も既に盛りがついてしまっていたので、当日出勤していた気になるキャストさんから予定が合う女性を検索。
エッセイ風の写メ日記やプロフィール写真が目に留まっていたかづきさんをチョイスして予約をします。

早めにホテルへ入り寛ぎながら到着を待ちます。約束の時間通りに元気なノックと共に入室のかづきさん。フワッとした白のコートにロング丈のスカートのフェミニンな服装です。

初めましての挨拶と共に、気になっていた写メ日記の内容に関してしばしお喋り。お仕事歴はそれなりに長く、前のお店の話や、系列内で現在在籍のある別地域のお店の事などをあっけらかんと話してくれました。かづきさん曰く池袋のお客さんはちょっと変わった性癖の方が多いそうです。

そんなぶっちゃけトークで初めましてながらすっかり打ち解けて、まずはバスタイムです。パステルカラーのランジェリーを脱ぎ去ると、目の前には92Gのフワフワバストが現れます。アンダーヘアは僅かに薄く残るだけで、かなり肉厚の大きめのヒダが存在をアピールしています。

バスルームではスタンダードな洗体を受けてからお湯につかり、身体を温めてからベッドへと移ります。かづきさんの好みでほんの少しライトを落とした後は、かづきさんの積極的な攻めがスタートします。

唾液たっぷりでじゅぶじゅぶと激しい音を立てながらのフェラは、唇をキツめに絞りまさに口マ◯コの俗称さながらの出し入れで、あっという間に如意棒は反り返るような硬度になっていきます。硬度と膨張が充分になったのを確かめると、そのままGカップで包み込むようなパイ擦りと亀頭舐めが始まります。
「出してもいいよー」とかづきさんが悪戯っぽく囁きますが、一回戦ボーイなので誘惑に耐えて攻守交替をお願いします。

改めてかづきさんの秘部をじっくりと堪能します。お豆は小さめですが、存在感のあるかなり肉厚のアワビが指周りにまとわりつき、中もかなり狭く指一本で攻めるのがやっとです。中を優しく擦りながらお豆を舐め回すとハイトーンの喘ぎ声がどんどんと絶叫に変わっていきます。
「凄い！凄い！気持ちいい！おかしくなる〜」
と、ただでさえキツキツのアソコをぐいぐい締め付けながら連続で絶頂タイムです。

本気イキの反応と声に如意棒の膨張はマックス状態で、青筋が浮かび上がる程になっています。それをかづきさんの顔の前に持っていくと「凄い」と舐め回されて、押し倒されフィニッシュへ向けての騎乗位素股のスタートです。

興奮して充血したアワビが、如意棒にまとわりつき密着度も最高です。包み込む様な前後へのスライドと共にGカップバストがプルンプルンと揺れる様もエロスの極みで、遂に耐えきれなくなって自分の臍へと向かい大放出となりました。
やはり巨乳キャストの騎乗位素股は最高の眺めでした。

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