和風美人、素人敏感娘の性活

　最初に申し上げます。上記の評価は、今回キャストのゆかり嬢が、前出勤日に相手した客の激しい攻めにより傷付けられたアソコが未だ治らないとの事でプレーを制限した結果であり、もしその制限が無ければもっと高い評価になっている筈です。風俗とは云え女性には気を遣いながら遊びたいものです。

　さて、当日は五反田で仕事が終わり、いつもは比較的安価なデリヘルで遊ぶ小生ですが、この日は以前より気になっていた少々高価なデリヘル店にて、気になっていたキャストの出勤を発見し架電するも完売との事。残念な気持ちでありましたが気を取り直し、同じく気になっていた比較的安価なデリヘル店に架電。しかし希望のキャスト2名共またもや完売との事。

　ここで神(店員さん)の声が、｢その二人に似たタイプでしたらゆかりさんが空いてますよ」。一旦電話を切りプロフを確認すると、｢悪くないかも。否、寧ろイイかも。よし、ここは神のお告げに従ってみよう」と予約。予約時にその神は会員登録で更にお得に遊べる事も教えてくれました。感謝。

　ホテルの一室で嬢の到着を待ちますが、何だかいつもよりドキドキ。何故ならば初めての嬢であるのに加え、今回は店員さんのトークに乗ったからでしょうか。どんな嬢が来るのか、期待感と不安感が何時もより余計に増している心持ちです。そしてついに嬢到着、ドアを開けるとそこにはマスク姿の長身の嬢が。挨拶の声はちょっとアニメ声で可愛らしく、期待感が膨らみます。そして入室し、マスクを取った瞬間、カキーン、満塁ホームラン。当たり確定。心のなかで｢今日は何ていい日なんだ！」と叫んでいました。

　そのお顔は少々広目の丸い額に、すーっと筋の通った細めの鼻、目は二重ですがきつくなく、口は大きからず小さからず、卵シェープの綺麗な輪郭、そして黒髪のストレートロング。全体的には優しさを醸し出しています。白人女性の様な彫りの深いハッキリとした顔が余り得意でない小生にとって、ゆかりさんの顔は直球ド真中のどストライク、チョット緊張してその後のトークでは脈略無い事を少し長めに話してしまった程です。

　一方ゆかりさんの受け答えも丁寧でしっかりしてます。訊けば昼職は会社勤めをしているとの事。そして話しながらゆかりさんの顔を見ていると、いつもなら距離を縮めてタッチに及ぶ処、何だか畏れ多くて中々近付けません。そして思い切ってタッチに及ぶと、小生唐突に｢仰向けに横になって貰えませんか｣と切り出し、何時もの小生のプレーパターンの始まりです。

　小生が覆い被さると、着衣のまま仰向けになったゆかりさんは柔らかく、本当に抱き心地が最高。Gカップの胸に思わず顔をスリスリしてしまいます。そしてキスを試みると、イソジン前なので、余り激しくないキスですが抵抗なく受け入れてくれます。うーん、落ち着く。この柔らかさを長い時間楽しみたいのですが、80分と云う時間がどんどん無くなつてしまう為、シャワーに行く為体を起こします。

　ワンピースを脱いだゆかりさんは茶系のブラパンセット、白くもちもちの肌に似合って色気を発しています。その姿に小生堪らずブラの上から豊満な胸をもみもみ、そしてブラを外して直にもみもみ、するとゆかりさんの表情に変化が。吐息も漏れだします。乳首を優しく指で弾いたりすると、口も開き始めたので、｢感じ易いんだね｣と指摘すると、静かに頷く仕草が堪らなく可愛い。早く本格的なプレーがしたくなり、簡単にシャワーを済ませベッドに舞い戻って来ました。

　小生の先攻で先ずはキスからですが、驚いた事にさっきより濃厚になっているのです。シャワー前の愛撫が効いたのか、シャワー中のイソジンうがいで安心したのか、その両方か。兎に角ゆかりさん、濃厚なキスを受け入れてくれます。そうと来れば小生、優しくですがゆかりさんの口中に舌を滑り込ませ、歯と歯茎も味わいます。そして首筋、耳に舌を這わせた後、胸脇にも舌を這わせるとゆかりさん、気持ち良いのか体をくねらせ始め吐息も漏れ出します。

　調子に乗って、小生、脇の下に舌を這わせると、流石にそこはくすぐったかった様でゆかりさん、アニメ声で小さく｢くすぐったい｣と呟かれました。その仕草の可愛い事。それを機に豊満な胸を優しく揉みしだき、続いて先程敏感だった乳首に舌を這わせるとゆかりさん、｢ンッンッ｣と言葉にならない声をあげ更に感じている様子。十分に胸を堪能した処で太股、膝、踝と舌を這わせ、次には小生のお気に入り嬢にしかやらない足の指舐めを披露。ゆかりさん曰く｢初めて｣だった様ですが、気持ち良さそうでした。

　そしてマンを持してゆかりさんのアソコへ。ヘアーはパイパンでなくきちっと処理したヘアーで、ヘアー好きの小生には嬉しい限り。そして下半身がチョット太めのゆかりさん、大陰唇が厚く盛り上がって豊満なアソコです。その大陰唇に舌を這わせ、指でめくって小陰唇にも舌を這わせ、次にクリ舐めしようとすると、クリが見当たりません。そう、ゆかりさんのクリは小さいのです。

　その小さいクリに舌を這わせるとゆかりさん、一段ギアが上がった様子。但し大きな喘ぎ声をあげたりはしませんが、迫り来る快感に抗っている様子。そのまま舐め続けるとゆかりさん、手でシーツを強く握り始め｢イクッ！｣と何回か発した後、腰を上下にガクガクさせイッてしまいました。そのイキッぷりのまた可愛い事、ハーハーと息を弾ませています。

　小生、そのストレートの黒髪を優しく撫でながらキス。そして再びクリに舌を這わせます。そしてゆかりさん、絶頂が近付いて来ると、今度はその手でシーツでなく小生の手を掴み、その力が強くなるや否や再び腰をガクガクさせイッてしまいました。次に指入れを試みますが、やはり傷付けられて痛いとの事で指入れは止め、ゆかりさんにターンを渡します。

　ゆかりさんはその豊満ボディーで小生の上になり、先ずは乳首舐めから。うぶな顔して結構上手く、フェラにも期待が持てます。そして乳首舐めの最中にも豊満な胸がチン棒に当たり意図しない刺激が。実は小生、これ結構好きなのです。ゆかりさんはそれを察してか、フェラに行く前にパイズリではないのてすが、その豊満な胸を更に押しつけ小生のチン棒を刺激、その後お待ちかねのフェラとなりました。

　胸での刺激でかなりビンビンになっていた小生のチン棒を、先ずは舌先で横からチロチロ。所謂横笛でカリ首当たりもチロチロ刺激された後、更に硬度を上げたチン棒を今度は縦笛、上から飲み込みます。そして何処で覚えたのか、ストロークしながらも舌を良く動かしてくれる為、気持ち良さが半端ない。

　射精感も高まり、そろそろ肉厚マ○コの騎乗位素股を所望しようと思った瞬間、残り時間少を告げるアラームが。ゆかりさんのイキッぷりが凄く、そして可愛いかった為長く時間を使ってしまった様でした。ゆかりさんののマ○コの調子も余り良くない為素股を諦め、ここはそのフェラテクで発射する事を決意。結局いつもより大量に白いものを発射したみたいで、流石にゆかりさんも途中で口を離してしまう程でした。

　そして最後にお掃除フェラを所望、あのこそばゆい快感も味わいました。因みにゆかりさん曰く、お掃除フェラを所望されたのは初めてとの事。性格、顔、ボディー、共、良い娘です。

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