清楚だと思っていたからギャップ萌え

風俗で遊んでいてキャストさんにギャップを感じた時こそ萌えてしまう性格です。たとえば、ぶっちゃけ地味めなルックスの奥様が快感に悶える時に雌獣が吠えるような声でイキまくったり、奥手そうな人妻さんが痴女だったり……というシチュエーションに萌えてしまう自分がいます。今回は、そんな萌えまくり燃えまくりしたお話です。

『東京No.1人妻・熟女店　上野CLUB A』はレベルの高いキャストさんが在籍していることでお馴染みのお店ですが、今回は新堂さんを指名しました。お店のプロフィールの「１７０センチオーバーで、黒髪ロングヘア―、まるでモデル」という紹介に「この人だ！」と思った次第。早くエッチなことしたい！　と、売れないラッパーのような韻を踏んでみましたが、本音は淫を踏んでみたいトゥデイこの頃。

それはさておき。実際にお会いすると、「マジで？」と唸らされる美貌ですし、醸し出す雰囲気は麗人という感じで大当たりです。２０２４年早々にこんな美女に出会えるだなんて幸先の良いことで、いい一年になるでしょう。長く艶やかな黒髪が、とにかく清楚系を演出しているようで、見つめているだけで満足してしまう自分がいました。あ、もちろん、指名したからにはそれだけで済ますつもりは無いですよ。ちゃんとプレイしました。

お互いに脱がせあい、バスルームへ、見事な曲線美を描いたボディラインをなぞるように撫でると、新堂さんは「あぁん」と淫らな声を出して身をよじります。その姿の艶めかしさに先ほどまでの「清楚そうな」というイメージが揺らいでいきます。そして、「新堂さん、かなりエロいかも！」という期待が高まったのは言うまでもありません。そして、期待が確信になったのはベッドでのこと。

新堂さんは遊んだ時点で、まだ在籍三ヶ月程度だったこともあり、お店プロフィールには「優しくリードしてください」的なことが書かれていたので、イキりたつチ◯チンを抑えて紳士に振る舞おうと思い、リードすることに。最初は恥ずかしがっているような感じでしたが、次第に悶える声が大きくなっていき、攻守交替すると淫らな目つきで舐めてきたり、キスをしてきたり……。積極的というよりも献身的という言葉が合うかもしれません。それは全身リップからのフェラで発揮されました。とにかく丁寧に舐めてきます。そして、時に「新堂さん、大胆っす！」と言いたくなるようなディープな技を繰り出してきたりと、かなり楽しませていただきました。

フィニッシュは、やはり、新堂さんの最高のプロポーションを味わいたいので騎乗位素股にしました。スイングするたびに揺れる黒髪が淫らですし、清楚系だからこそ淫らに乱れる姿にギャップ萌えしてしまい、「もっと！」なんて言われたら燃えてしまい、燃え尽きてしまいました。つまり、イキました。恥ずかしそうに「気持ち良かったですか？　たくさん出ましたね！」と言う姿も、これまたエロく、清楚に隠された痴的な感じはスッカリ気に入りました！　最高でした、このギャップ。萌えて燃えて燃え尽きたポ◯チンですが、また新堂さんとプレイしたいですね！

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