お尻フェチ冥利につきる濃厚プレイ

お尻フェチな私は時折、様々なお尻を回想することがあり、バインバインだった『最終章』のとわさんが恋しくなって、久々に指名致しました。

ブクロのホテルに入り、お店へ電話すると、程なくとわさん登場！　お店写真より若干ふっくら感あるのですが、お尻フェチにとってはむしろ上振れ高評価であります。

「お待たせしましたね！」

大して待ってもいませんが、この気づかいこそ、とわさんの優しさなんです……が……おもむろに私の股間をさわさわしながら話しかけるところがエロエロ美魔女の真骨頂です。

「もうカチカチなんだね！」

とわさんに妖しくささやかれて、すでにシャワーも浴びていることから、いきなりプレイスタート！

先ずはとわさんの即フェラーリから始まったのですが、これが相変わらず、ムスコにまわとりつくような舌づかいで、たまりません！

このままでは次のフェイズへイケないため、攻守交代で私が攻めに転じます。

「まだシャワー浴びてないんだけど……」

と恥ずかしがるとわさんをよそに、バインバインなお尻にむしゃぶりつきます！

「あぁぁぁーいぃぃぃわぁぁー」

とわさんの絶叫が響く中で、バインバインに突き出したお尻のアナル⇔アソコを上下に舐めまくります！　シャワー浴びてないと言いつつも、しっかり綺麗、そして、アソコからはトロトロな愛液がじゅぶじゅぶ溢れ出します！

たまらず、バックスマタへ転じ、バインバインなお尻と太ももの間へムスコin！！　アソコの愛液でローションいらずな中、1回目の白い恋人を爆破致しました。

少々休憩のピロートークの最中もとわさんがムスコを離さないので、程なく復活！　※私のみシャワー

今度は顔面騎乗をお願いしました！

顔がボリューミーなお尻に埋もれ、潜水状態に近い中、夢中でお尻を舐め回します！

とわさんは喘ぎながら、身体をのけぞらせ、手は私の乳首をさわさわします。感じていても、感じさせようとするサービス精神がたまりません！

最後は騎乗位スマタに転じ、こちらもバインバインなおっぱいを触りつつ、スパイダーするとわさんの顔面まで2度目の爆破！！……真っ白に燃え尽きました。

時間もここでタイムアップで、余韻に浸ることもなく、慌てて2人でホテルを出ましたが、本当に楽しくエロエロな一時でした。

お尻フェチには、たまらないとわさんのバインバインなお尻は、もはや依存症を超え、中毒になってしまう麻薬的魅力なのでした！

二郎系ラーメンがある時無性に食べたくなるように、とわさんのお尻も一定期間経て、またまた恋しくなることでしょう。

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