最高の癒し！かわいいおねー様とのいちゃらぶ90分！

こんにちは、よしおにいさんです。
前回対戦いただいた「さやかさん」があまりにも素敵すぎたので、自分史上最速？　で再び突撃してきました。

休日、都内のとあるイベントに参加したところ、あまりの混雑具合に辟易してしまって早々に退散を決定。
まだ日も高いしこのあとどうしようかな～と思い、ふと「さやかさん」の予約状況を確認したところ、対戦をお願いできそうではないですか。
会場の外に出てお店に電話し予約。『性腺熟女』さんはホテルまで確保してくれるので本当に助かります。

さっきまでに疲労が嘘のようにチャキチャキ五反田に移動した僕は、コンビニでビールとお茶を買い込み、ホテルへイン！
エアコンやお風呂のセットを終え、歯磨きをしている最中に「ぴんぽ～ん」。さやかさんの到着となりました。

■姫について
かわいいです。好みは人それぞれあるのでしょうが、とにかくかわいい系の姫です。
TV番組「有吉の壁」に出演されている、好感度抜群の女性タレントさん風。体形はスレンダーでお肌もきれい。
「さやかさん」、見た目もさることながら人柄がとても朗らかで、会話のテンポもよく、一緒の時間があっという間に過ぎる感じ。
この感じが早々に裏を返すことになった最大の要因である。うむ。

■プレイ前～プレイ
ドアを開けるとそこには笑顔のさやかさん。
「こんなに早く呼んでくれてありがとう～」

お支払い等諸手続の後、買ってきたビールで乾杯。
大事なことなので何度も言いますが、この後のイチャイチャが確定している状態での飲み会は最高だと思います。異論は認めます。
「ほんと気遣いがすごい～」と、この程度の準備で大変喜んでくださる＆めちゃくちゃ褒めてくれるので、自己肯定感爆上がりなのです。

椅子に座ってビール缶を傾けつつ、お正月の話題などに花を咲かせていると、おもむろにさやかさんが私の目の前に来て、
「ほんとにこんなすぐに読んでくれるとは思わなかった～ありがとう～」
と改めてお礼のハグ。

お風呂もちょうど溜まったタイミングだったので、おたがい服を脱いでシャワー室へ！
シャワーはいたってノーマルなのですが、ちょいちょい「ほんとイケメンよね～」「肌きれいよね～」と褒め褒め攻撃。
（たぶん）お世辞だとはわかってるんですけど、うれしいもんですよね。
湯船では対面座位になってもらって、くんずほぐれつしながらねっとりディープキスタイム。
ぬるま湯にしててよかったと思うくらい、ずっとしてました（笑）。

次はベッドです。
「じゃあ私から攻めるね～、○○ちゃん（私のこと）はリラックスしてて～」
とのことだったので、今回も彼女に身を委ねることにしました。
熱いキスから始まり、彼女の舌は乳首、下腹部へ。そして焦らすようにジュニア周辺、太ももを重点的にペロペロ……。
たまらず声を上げて悶えていると「ふふっ、感じてる○○ちゃんもセクシーよ……」と軽い言葉攻め。
くそ～、M属性をすっかりと見抜かれている様子。

お待ちかねのジュニア本体攻めは、ねっとりと、そしてイラマ気味に深くゆっくり。
彼女の温かい口腔に包まれるのが堪らなく快感で一層大きな声を漏らしてしまい、それを聞いたさやかさんは小悪魔のように微笑みながら、唇、舌、手を最大限に使ってジュニアをこねくりまわします。

頭が真っ白になりそうだったので、さやかさんに乗ってもらって69の体勢に。
こんどはこちらのターン！
彼女の美しい陰部の周辺をお返しとばかりに焦らし舐めたり、息を吹きかけたり。
キラっと湿り気が見えたところで、思い切って執拗なクリ攻撃を開始。
さかやさんはジュニアを咥えることができずに「ああ～」と絶叫。

続いては、クリへの刺激を継続しながらやさしく指を差し入れ、さやかさんの反応がよい部分をやさしくやさしくしかし執拗に攻撃。
「ああっ、だめっ！　いっちゃう！！」身体を震わせながら絶頂へ。瞬間、彼女の陰部から私の口にピュッと潮らしきものが飛び込んできました。

「ごめんね、ちょっと出ちゃった？　大丈夫？　も～！　今度は私からね！」
ということで、騎乗位スマタ開始。さっきの潮のおかげかぬるぬる状態でローション要らず。
下から彼女の美乳を眺めつつ、彼女の動きに身を委ねることに。

時間も我慢も限界に近くなってきたところ、もちろんフィニッシュは正常位スマタで。
キスを交わしながらジュニアをさやかさんのクリにこすりつけます。
快感にゆがむさやかさんの顔、美しい裸体を眺めながら、大量の熱いパトスを迸らせました。

ここでタイマー。
最後はシャワーを浴び、ちょっと温くなったしまった残りのビールで乾杯し、ホテルを後にしました。

■総評
今回も控えめに言って最高でした。最高の癒しの時間をいただきました。
リピのハードルが高い私にとって、ここまで短期間でリピートすることは稀です。
予約が出来なくなるのは困るので正直人気が出てほしくないのですが、彼女のためには人気がでた方がいいよな～ってことで、今回もレポートさせていただきました。
またいくぞー！

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