今年の疲れをマットで流します。

２０２３年のヌキ納めはやはりホームタウンでという事で、安心のこちらを利用しました。
毎度おなじみのスーパーセール。この料金でマットが楽しめるのです。
入店すると２０分待ちとの事。もちろん覚悟の入店です。以前はなかった問診票と番号札をもって待合室へ。系列店と共有の待合室には他店利用の同志が一人。問診票を書いて待っていると呼ばれます。アララ１０分も経っていませんでした。

禁止事項の説明を受け、赤いカーテンが開くと待っていたのは、「あいで～す」。
事前にＨＰの出勤表は見てきましたが、苗字しか覚えていないので「だれっ？」って感じで２階の部屋へ。（品のある雰囲気の嬢だな）と思っていると脱衣を促されます。服を丁寧にたたんでくれたあいさんはす～と顔を近づけてきてキス。それもご挨拶程度では無いやつ。

楽しんでいると「脱がせて」。ワンピ、ブラを脱がしてバックハグ。小ぶりなオッパイをさわさわ。反応ありです。そのままパンティも取り、アレに手を伸ばすとさらに大きな反応あり。小生の愚息も反応しだしてそのままベッドへ行きたい気分ですが、この日もマットを選択。期待に何とか愚息を宥めてマットのあるバスルームへ。

軽く洗体の後、うつ伏せからマットプレイスタート。マット技には詳しくありませんが、あれやこれやで気持ちいいです。手をたたんで頭をのせて居たら、肘まで舐める丁寧さ。顔を向けたらキスです。このタイミングでのキスは、ちょっとサプライズ。愚息が窮屈になってきたところで仰向けに。

当然のようにキスからスタート。あいさんはキス好きの様です。その後は絶妙に愚息を避けての全身リップ。そして６９へ。キス好きのあいさんの口技はかなりヤバイやつ。手技も加わり愚息は青息吐息。思わず「STOPSTOP」と叫んで、あいさんの両手をつかんでしまいました。意地悪な口調で「どうしたの？」とあいさん。「いっちゃうよ」と小生。そう言いながら小生はあいさんのアレをペロペロ、チュッチュ。今度はあいさんが「ダメダメ」。

二人とも高まってきたところでぬるぬる騎乗位素股です。先ほど暴発しかけた愚息は何とか堪えていますが、このぬるぬるしつつもジャストフィット感のある素股は気持ち良さのレベルが違います。程無く限界を迎え「そろそろ」と絞り出すように声にすると「一緒に一緒に」と叫ぶようにあいさん。二人で同じ昇天でした。

放心状態の小生を横目に、あいさんは自分のローションを手早く流し（この間、小生には温かいタオルをかけてくれています）次に小生のローションなどなど（？）を丁寧に流してくれます。

身支度を整えて「もらってくれますか」と出された名刺を見ると「桐生あい」。ここでやっとＨＰの女性と一致。新人さんでした。後は先程の赤いカーテンまでお見送り。軽いキスでお別れでした。

いつもながらの安定のサービス。しっかりと一年の色々な疲れを流す事ができました。

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