キスだけでもボーナスタイム！

会社員にとってのお楽しみといえばボーナスでしょう。ワタクシ、基本的に宵越しの金は持たない主義なのでボーナスはほぼほぼ風俗遊びにつぎ込みます。ですから、ボーナス後はアホのように遊びます。忘年会よりも出席回数が多いです。お財布に余裕があるので風俗の王様ともいえるソープも堂々と行きますし、イキます。まぁ、ボーナスシーズンでなくても行きますけどね。

そんなソープの中で最もオススメしたいのが大宮の『MADAM』さんです。なんといっても、どのお部屋も広いですしキレイです。そして、キャストさんのレベルが高い！　30代から五十路熟女までのラインナップですが、若い娘には無い真心を感じてしまうのです。そんなワケで今回は竹中ほずみさんがお相手です。プロフィール写真では口元にボカシが入っていますが、実際はセクシーな唇で、早くもイロイロな妄想が頭の中を駆け巡ります。

案の定、御挨拶のキスから興奮度が最高峰に達してしまうほどでした。しかし、まだ挨拶です。ここからが本編のスタートなわけでして、お楽しみのバスタイムに突入です。ほずみさんは、まず、濃密サービスです。高身長のモデルボディを密着させてのバブルダンス、つまり、泡踊りは最高ですし、淑女ならではの丁寧なお仕事にフル勃起を通り越してガマン汁がダラダラと垂れ流し状態です。泡だらけの手でポコを洗ってもらっただけなのに、それだけでイキそうです。

ベッドでは魅惑の唇から繰り出してくるキスや各種舐め技に股間はビンビンして雄々しいものの、コチラの口からはハァハァという情けない悶え声しか出てこないというありさまです。ただ、ほずみさんのキスはそれだけで心地良く、人生のボーナスタイムだと感じてしまうほどです。まるでミセス雑誌のカバーガールのような美貌に見つめられての攻撃には骨抜きにされました。しかし、ポコだけは骨抜きにはされなかったのでフィニッシュへ。

やはり、美貌の持ち主には見下されるようにイキたいので、ほずみさんに上になっていただきクライマックスへ。『MADAM』さんのお部屋は広いのですが、コチラの悶え声が響くほど感じさせてくれます、ほずみさんは。そして、ほずみさんも素敵な艶声を響かせて、まるでユニゾンのように二人の声が重なって素敵な時間は終わりました。が、しかし、時間が余ったのでワンモアタイム……これ以上に素晴らしいボーナスの使いみちがあったでしょうか。いや、ない（←反語的表現）。でも、ほずみさんの魅惑的な唇を堪能したいので、ボーナスが尽きても遊びにいくことでしょう。

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