妖艶にしゃぶり可愛らしく喘ぐ

当たりハズレの振り幅が大きい鶯谷。
残念な思いをする事もありますが、だからこそ今回のような当たり回が際立つというものです。

こあくまさんのサイトを見ていると、以前気になっていた名取さんを発見。
日記を見たら半年ぶりの復帰だそうです。
こういうタイミングには乗っかってみようと思い、すかさず電話です。
こちらのスタッフさん、スムーズだし人当たりも良くて無駄が無い。
毎度の事ながら良い接客だと思います。

さて、ホテルにチェックインして一服したところで名取さん到着です。
第一印象は、明るく礼儀正しい中から妖艶な雰囲気がダダ漏れです。
グラマーからややポチャに寄せた感じで、私の中では熟女のスイートスポットです。
作ったエロではないこの雰囲気はHPの印象を上回っておりました。

事務手続きと少しの会話を経てシャワータイム。
軽く洗っていただいた後、湯船の縁に座った私のモノをパクリ。
優しくも吸い付きながら舌がうごめくフェラにうっとりしていたら、名取さんもうっとりした顔でした。

はやる気持ちから早くベッドへ行きましょうとなり、まずは名取さんの先攻でゴングが鳴りました。
大人のキスからネットリと乳首経由で勃ちゃんにたどり着くと、柔らかなストロークが気持ち良すぎます。
名取さんも「お風呂の時より大っきくなった」と嬉しそう。

その後再び上の方に戻って来るのかと思ったら、こちらを見つめながら大きく柔らかなおっぱいで挟んでくれるんです。
あぁ心まで快感。

ここまで私はほぼ何もせず、て言うか何もさせてもらえず快感の波に身を委ねてきたので、そろそろ交代のタイミングかなと思っていたら、名取さん今度は体を起こして騎乗位素股を始めました。
下から見上げる名取さんはとにかく妖艶で、勃ちゃんにヌルヌルを擦り付けてクチュクチュ音を発しています。
さすがにこれを続けられるとヤバいので、攻守交代を申し出ました。

ベッドに横たわった名取さんは先ほどの妖艶さから一転、可愛らしい雰囲気。
昂まった体は敏感で、ソフトなタッチに可愛らしい声を漏らし、腰をくねらせながら股間へと舌を誘います。

そしていよいよ。
可愛らしい喘ぎ声が静かになった途端に腰が小刻みに震え出し、登頂されました。
そこから尾根を伝って更に2回ほど峰に辿り着いていただき、グッタリしながら一旦休憩……するかと思いきや、再び妖艶な顔で私に跨り素股を始めます。
程なくしていよいよ堪えきれなくなってきたので正常位素股になり、可愛らしい声を聞きながら最高の発射となりました。

心身ともに満足し、早くも次に会うのが楽しみでなりません。

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